2013年12月02日

「嚥下訓練しても良くはなりません。」


五目ラーメン
(食べたいものが食べられるってしあわせですよね。
 おとといの五目ラーメン&ギョーザ。ひさしぶりの餃子の王将。
 ギョーザは1個だけ。あとで自分のにおいにやられるから。笑)



昨日は、摂食・嚥下障害のセミナー参加。

春頃行ったN先生の短縮版。

帰って前回のメモを見直したら、ほとんど同じ話だった。

すっかり忘れてる。

セミナーって、参加するだけじゃダメだね。

復習しないと。使わないと。


「誤嚥 = 誤嚥性肺炎 ではない!」
誤嚥しても体力があって咳ができれば肺炎にはならない。

これだけは覚えとった(^^ゞ

衝撃的だったのは、これは今回初めて聞いたことだけど、
今出版されているほとんどの本の内容は、回復期の嚥下訓練の方法や結果であって、
在宅での維持期の嚥下訓練にはあてはまらない・・・ってこと。

あと、
嚥下は訓練では良くならない。廃用部分は良くなる。

回復期だったら、極端に言えば何もしなくても嚥下機能は良くなるもの、
その人が回復期なのか、維持期なのかを知ること。

N先生、言いきってたよな。


要するに、

キュアからケアへ!
訓練から支援へ!

「誤嚥させてはならない」から
「誤嚥しても肺炎にならなければよい」へ!

「肺炎にさせてはならない」から
「肺炎の予知・早期対応」へ。



周囲のわたしたちが変わって、

患者さんがより良い生活が送れるようにしましょう。


ってのが最先端の考え方みたいよ。










posted by akane | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記