2013年09月01日

筋肉の特性を生かした嚥下訓練を。


昨日は嚥下リハのセミナー参加。

嚥下筋の筋繊維タイプにまで掘り下げて嚥下訓練をみていく、
ってのは今回が初めて。

そこまで考えてアプローチしていくとなると、必然、やり方も変わるよね。
やみくもに繰り返しているだけじゃ、効率悪いし、逆効果にもなりうる。

舌の先の筋肉は遅筋繊維。舌根、咽頭収縮筋、舌骨上筋群は速筋繊維。

トレーニングの回数の設定と期間は、それらの考慮のうえ。


食べる筋肉も他の筋肉と同じだよね、あたりまえっちゃ、あたりまえか。
でも本腰入れて摂食・嚥下訓練しようってなったのは、
胃ろうが流行り出して、逆にその胃ろうを疑問視し始めたころ。
とにかく口も舌も動かさなきゃ、って始まった感じだったよね。

胃ろう、嫌がる人多いし、家族もそうだし、
これから摂食・嚥下リハはますます進歩していくんだろう。


いい勉強になった。





<追記>

けど、思う。

動物って、食べれなくなると死ぬんだ。普通。

それが自然・・・だと思う。



posted by akane | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記