2013年08月05日

検査データじゃなく「診れる」ようになる!


なんとまあ、おととい女子会したハーバーランドで昨日はセミナーでしたよ。
おしゃれなお店を横目に会場入り。
せっかく連日、神戸におでかけというのにね(~_~)


昨日のセミナーは、呼吸のフィジカルアセスメント(身体評価)実習。
五感を駆使して診察、評価。

まずは、肋骨を目安に肺野を白Tシャツの上に描きます。

50人(くらい?)がワイワイ、がやがや。

わたしは何回かセミナーを受けて分かってるけど、みんな言います。
「肺ってこんな高い所にあるの!?」
「こんなに大きいの!?」
って。

そっ、肺ってめちゃ大きいの。


肋骨・肺Tシャツを着た集団勢ぞろい。(ちょっとなんかの宗教集団。。。コワイ

着たまま評価実習。

胸郭の形は?呼吸のリズムは?呼吸筋の活動は?チアノーゼは?指の形は?
脱水、浮腫は?

意識は?機嫌が良すぎるのも、悪いのも要注意!
目の力は?肩で息してない?

目元のくすみやしわでタバコを吸っているか、いないかも分かる!
60過ぎたらてきめんに出てくるよ〜。

全体から局所へ。左右差、前後・横殻の観察、おじぎをした時の背の様子、
胸郭・腹部・横隔膜の動きを感じ取る、呼吸筋力の診方、声の胸郭への振動。

打診は、非利き手の中指を胸壁に密着させ、利き手のスナップを利かせ垂直に叩く。
音の違いで、肺の異常も内臓の位置や横隔膜の動きを確認。

聴診は、まず肺音の分類を覚える。次に、正常な3つの音(肺胞呼吸音8か所、
気管支呼吸音5か所、気管呼吸音1か所)を聴く。そして、たくさん聴くこと。
患者さんの肺の異常音を聴いたら、「この音は〜だと思うんですけど。」と
自分でまず考えて先輩やお医者さんに確認してもらう。

・・・・などなど。


いやー、勉強になった〜。


これら呼吸の評価のときだけじゃなく、いろんな疾病の患者さんにも役立つわ〜。
幅が広がったわ。

これらがちゃんとできれば、日野原先生じゃないけど、本当に必要な検査だけで
済むんだよね。

打診も聴診も練習、練習。
絶対上手くなるって、講師の先生が言ってはった。


勉強楽しいっス!

仕事おもしろくなる!




posted by akane | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記