2013年07月05日

人に喜ばれる喜び


昨日お会いしたのは、進行性核上性麻痺のSさん。

ガッチガチの体だったのですが、やっと頸が回るようになってきました。


「もう、最初の頃を思ったら・・・。声も出るようになって・・・。」

奥様がとても喜んでくださってます。


嬉しいですね〜。喜んでもらえるっていうのは。

Sさんは坐っていても車椅子ごとひっくり返るような状態でしたものねー。
ケガが絶えなくて、奥様も大変だったと思います。



セミナーに行き出して、習った内容を全部覚えられてるわけでもなくて、
特にどの技術が上手くなったというわけでもないのですが、
今までやってた方法に、味がついたというか。

(こうなったらいいのにな〜・・・・)と、思ったときに、
根拠をもって、的確な場所を選んでアプローチできるようになったというか。

いや、なってきている・・・かな。



勉強すればするほど、勉強することは出てくるし、
忙しくなってくるんだけど、

おもしろいなあ。。。



喜んでもらえることで、また自分もがんばれる。
支えてもらってるんですね。

やっぱり、人はひとりじゃ生きられないんだなあ・・・って、思います。




<追記>

以前、弓が引けなくなったら、その時自分はどうしてるんだろう・・・って
考えたときがあった。

今、腕の故障で引いてないけど、意外に大丈夫。

「人に喜んでもらえる」ということをやれてるのが1番。

弓、忘れたわけじゃないよ。弓の精神は、ちゃんと胸の中にいつもある。
これが「弓道」ってことかなあ・・・と思ったりもする。





posted by akane | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記