2013年06月28日

長年介護現場を見てきて思うこと。


(80歳近くのとき、最後は家族に任せます、
 とにかく息がしていられればいい、という人は関係ない話です。)


昨日、Nさん入院。

看護師やヘルパー、ケアマネ、いろんな人から、

「水分摂ってよー。」と口々に言われ続け、

「あたしゃ、冷たいモンがダメだから。」
「お茶、飲んでますから。」
「あとで飲みますから(笑)」・・・と、いうこと聞かんかった結果。



70代後半のお年寄りって、どうなんかな?
自分のからだのこと、どう考えてるんやろ?

今まで会った人から考えてみると、
はいはい・・と物分かりのよさそうなお年寄りほど、
楽観的で、いうこと聞かん(笑)

「楽観的」はいいことでもあるけど、自分の最後くらい、
最悪なことも考えるのもアリじゃないかなあと思う。

考えて、まだ話せるうちに「どうしたいのか」、
感情面じゃなく、具体的なことを周囲に伝えておかないと、
周囲の判断でしか生きられない自分の人生になるから。

(まさか自分がこんなにまでなるなんて・・・)
顔で訴えてる人多いよ。


よけいなことなんだけどね、今日は書いとく。

自分に言い聞かせるためにも。



posted by akane | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記