2013年05月21日

お年寄り、衣替えができない!?


昨日会ったYさんとNさん、会ったとたんに
「今日はしんどいんです。。。」と。


Yさんは78歳女性で一人暮らし、
Nさんは82歳、奥様(80歳)と二人暮らし。


昨日は、朝から暑かったんですね、

なのにお二人とも、恰好は冬仕様・・・

Yさん、綿の下着の上にヒートテックの長袖、その上にポリウレタンのポロシャツ!
自己申告で、ズボンの下にもヒートテックのタイツを履いてることが発覚!
すぐさま脱がせ、綿のシャツに着替えていただきました。

Nさんは、部屋の窓を開けて、扇風機を2台まわしての、
いちおう暑さ対策はしておられましたが、
着ていたパジャマが2重構造のポリ綿の入ったもの・・・
春夏用のパジャマがどこにしまったのか、見つからないと。


これじゃ、熱中症になりますわ、部屋の中で起こりやすいって、
このことです。


大変ですね、おとしより。

食べて寝てはなんとかできていても、部屋のかたづけ、
衣替え・・・って、重労働ですものね。



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2013年05月20日

お別れ


20数年つきあってきましたが、

昨日、お別れしました。



熱が出た時も、

大勢のお客さんが来たときも、

無くてはならない存在で。

もちろん、日々の生活も。


泣き、

笑い、

唯一 わたしを 知っている・・・





でも、最近、疲れたのかしら、

毎日動き続けたせいね、



うんうん唸るようになったの。


冷蔵庫1

白かった部分も劣化して黄色に。

もうこれ以上、引きのばすわけにはいかないのね・・・・




おととい新しいのを買いました。
昨日、納品。



購入当時は、プラスチックトレーの仕切りの走りだったんです。


冷蔵庫2

それまでの冷蔵庫は網棚、この冷蔵庫だけがプラスチック製、

お店の人に「お掃除が楽ですよ〜。」なんて勧められて、即買い(笑)



どこもまったく故障せず、長いつきあいでした。



最後にぎゅ〜っと抱きしめて、

(ありがとう・・・)って。




 あ〜〜〜!!!!!

 チューするの忘れた!








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2013年05月19日

またまた摂食・嚥下セミナーに行ってきました。


いただいたサンプルです。

摂食・嚥下 リハビリ用品

よくなりましたねー、ケア商品も。種類も豊富になりましたし。



さて昨日のセミナーは、「口から食べられることへのケア」と題して、
日本大学歯学部の戸原先生と大阪大学歯学部の野原先生の講義でした。


4月に受けた野原先生の講義でもあったように、現場の「気づき」が大事と
いうところがミソでしょうか。

以下、ざっと、メモ。


 急性期に胃ろうした後、実は回復している人もいて、1から2割の人は
 誤嚥なしで食べられる能力を持つ人がいる。
 
 誤嚥があっても、8割の人が食事の環境を整えれば食べられる。

 食べちゃダメ!とすぐに禁止するドクターが多い。
 どうやって食べましょうか、何をしましょうか、と考え、行動する。

 高齢者の死因は、今や脳血管障害を抜いて、肺炎が第3位に。
 そのうち、誤嚥によるものは7割!正しいケアで誤嚥は防げる!
 これからの高齢社会、多くの人が専門性の高いことを知り、
 気をつけていくことが必要。それは地域や施設に合ったものであろう。

 
 食べられるのに胃ろうで何年も食べてない人、
 食べられないのに胃ろうもせず、食べさせられている人、
 まったく反対の人がいるという現状。

 「胃ろうの功罪」なんてTVで特集をやったりしているが、
 胃ろう自体が悪いのではなく、「胃ろう」をした後、
 それをうまく使えてないスタッフが悪い。


これはドキッとしましたね。



ほか、

先生がハッとしたこと。

家族さんがおっしゃったことで、
寝たきり、しゃべれないお父さんの完全胃ろうを勧めると、
「食べるということで、生を確認したいんです。」と。

食べ物を口に入れると、口を動かしてくれる。

食べることはコミュニケーションなのだということ。



技術的なことでは、

 口の中を見よう。
 口の中に柱ができたように粘っこいつばのある人は喉も粘ついている。
 そういう人は食塊形成できない。

 口の渇いているときにパンやゆでたまご・・・ほおばらせる!?
 想像力を働かして介護をしよう!

 摂食・嚥下障害の症状・・・食べこぼす、むせる、食事に時間がかかる、
 口が開かない、口に貯める、丸のみ、よだれが出る、飲み込めない・・・・
 だから、食べさせないのではなく、「何かして食べやすくしてあげる」。

 とろみ剤は、時間が15分くらいたってかたまる。
 「とろみつかないわ〜」とつぎ足していたら、入れすぎで固くなる。
 それを口に入れて詰まる場合あり。
 とろみは飲み込みの遅いタイプの人に利用。

 リハビリテーションの種々。
 たとえば、開口訓練・・・口を最大限に開け10秒保持。一日5回3セット。
 頸部のマッサージ、上肢挙上体操、食事姿勢の改善など。

 (パーキンソン病・・・嚥下障害は頸の固さと相関する。重症分類とは相関しない。
            予防的にも頸のマッサージと可動域訓練をしておくと良い。)

 従来からのアイスマッサージは、覚醒、準備運動にはなるが、嚥下反射を鍛えるとは
 言い難い。

 上肢挙上運動だけで、肺活量が30から40cc上がる。

 「嚥下」を説明するだけで、上手に食べられる人もいる。これ重要ポイント。

 片側嚥下。重力で流す方法。

 訓練でなく、支援しよう。

 生ぬるいものは嚥下を誘発しにくい。
 高齢者うす味好きは違う。味の濃いもの、好きなものは食べやすい。
 高齢者は甘いものが好きな人が多い。おかゆ嫌いな人も。嗜好に合わ
せる。

 


う〜〜〜〜ん、

まだまだいっぱい。長くなります。書ききれなーい。

ここではこの辺にしときましょう。



最後に、繰り返して先生方がおっしゃっていたことを。


こちら側が「なんとか食べやすくならないかなぁ・・・」と考える。

 感性で介助!!





ここでも「感性」かぁ。。。






<追記>


たくさんの映像と実演を見せていただいたおかげで、
嚥下の5期が目に浮かぶようになりました。
基本のアプローチも押さえた。
やっと・・・やっと、ここまできました・・・ふ〜っ。。。


上手くいかなかった事例も挙げておられましたよ。

 在宅で、食べられるようにするには「説明にもとづいた協力関係」が重要。
 どれだけこちらが説明しても家族(介護者)の協力が得られなければ、
 食べられるようにはならない。


これはつくづく思います。身体のリハビリでも同じ。

はいはいと物分かりがよくて、頭の回転もよく、明るい協力的に見える配偶者でも
実際の介護では、案外「放っている」人が多い。
   
自ら「いい方向に解決しよう」とする家族がいるところは情報も人も集まり、
自然とスムーズに事が運び、最終的に介護自体も楽になります。

本当の意味での「かしこい」家族を持っている人は、Happyです。


   

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2013年05月18日

ロボットがここまで踊れる!


そういえば・・・と、関ジャニ∞の「仕分け」を探してたら、

お〜、そうだそうだ、これもすごかった!と思い出した。

4月の2時間スペシャルでロボットダンス部門優勝したよね。

圧巻だった!


腰のくねり、運動の組み合わせが見事!






ラジコンあやつってるDrGIYさんがスゴイ。

同じネコ型ロボットが他のでも踊ってたけど、
動きがまるで違ってたよ。


You Tubuでいくつかアップされてる。

バックに映るDrGIYさんのお部屋の中がこれまたスゴイ!



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2013年05月17日

変わりましたね、病院も。


昨日は、Nさんに1カ月ぶりに会った。

Nさんの介護をしているご主人が入院することになって、
同時にNさんも入院していたのだ。


Nさんは自分でからだを動かすことができない。

(1カ月入院したら、カチカチになっているだろうな・・・。)

また一からかぁ〜。。。と思いつつ、体を触らせていただくと、

(お、 軽い。。。!)



入院前より腕や脚、頸など、ふにゃりと動く。


(こ、これは!?)


心の中に火が着いた。



看護師さんか!?それともリハビリスタッフか!?

誰が、どんなテクニックを使ったんだー!?


(ウォォォォ〜〜〜〜!!!!)





<追記>

・・・ええ、ちょっと悔しくもあり。

いや、いいことです。

2年くらい前までは臨時入院して帰ってきた人は、確実にカチカチでした。

最近はケアしてくださっているみたいで、やわらかくなって
帰ってくる方が増えました。

安静第一・・・の意識が変わってきましたね。

こうなると、週一回お会いしてリハビリするよりも、
当然、入院中毎日、それもこまめに体を動かすほうがやわらかくなります。

病院入ったら悪くなって帰ってきた・・・なんてのは、
「病院が儲かっていた時代」で終わったのかもしれません。




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