2013年03月22日

今は平々凡々の自分でも年をとったら。


50代、60代までね、

会社とかでどんなエライ人でも、
どんなに美人やと言われてても、人気もんでも、
趣味とかでいろんな称号とか栄誉とかあっても、

誰でも、70過ぎあたりに、大きく、ガタン・・・と来ます。

これ、わたしの今まで医療現場でお年寄りを見てきて感じること。

そんとき、ガタガタっと崩れていく人と、
案外、坦々と過ごしている人、

歩ける人、歩けない人と、大きく分かれます。


歩けない人って、からだガチガチ。
なんで、もっと早くに対処せんかったん?

って、ちょっと腹が立つ時さえあります。そんだけ、ひどいもんです。

体が動かないのに、昔の華やかかりし感覚だけが残って、
周囲に負担をかけていても気にならないのも困ります。



結局、

85歳になっても90歳近くになっても、
自分の脚で歩いて日常を送れる人(走ってる人もいる!)は、
なによりも自分が楽だし、最終的には勝ち組だと思う。

いろんなこと(仕事や趣味)が大事かもしれないけど、
自分の体のこと、動けるうちからのケアも大事にしたほうがいい。

カイロでも、針でも、マッサージでも、そんときはお金がかかるけど、
ちゃんとした技術のところへ行って体を整えるようにしたり、
適度な適切な運動をしたりしていれば、
何十年後かには、明らかに差が出ると確信してます。

若いうちからやってください、自分の体のケア、を。
昨日、ベッドの生活は嫌、移動は床いざり、膝や股関節が屈曲拘縮、
立てないのにトイレ排泄にこだわるNさんのトイレ介助をして、
つくづく思いました。

年を取ったら歩ける者の勝ち!

・・・そう、ここに来られた方々にお伝えします。



posted by akane | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記