2013年03月12日

これからのこと。


今日は、頭の中をまとめたいので、愚痴を書きます。

そんなん読みたくない、って人は、すぐさま飛ばして行ってねー。




左前腕の筋肉痛が2カ月以上取れません。

どうやら、いわゆる「テニス肘」というやつのようです。

痛みの発症は1月初め、空の灯油のポリタンクを10分ほど持ち歩いたときから。

でもそれはたんなるきっかけで、それまでに疲労が積み上がっていたんでしょう、

弓の引き方も、左腕を斜め下に伸ばして、弓を押し広げて構える「斜面」という方法で
テニスのバックハンドのような動きをゆっくり弓の力に抗して行うわけで、
それを10年間繰り返してきましたし。年齢も年齢ですし。
この半年はリュックをしょっても、早歩きしても、首がカチカチになって、
血の気がサーっと引けそうになってましたし。

体全体、血流が悪くなってるんですね。


こんな体調の悪い時は、物事も悪い方に考えがち。
こういう時に、“決断”することはやめた方がいいのでしょう。

でもね、

こういう時だからこそ、まわりが見えてくる・・・というか、
“自分”のパワーを落として物事が考えられるようになる・・・というか。



今まで、弓も仕事も、誠意を持ってやってれば、周囲が理解してくれる
と思ってました。
その場にいるときだけでも精一杯、できるだけ協力しようと心がけてました。

でも、弓の方で支障が・・・。
助手を辞めてから2年、仕事優先で週に3時間ほどの練習を続けてきたのですが・・・

だんだんM先生の言葉がきつくなってきました。
最近は、話をしていても目を合わせにくそうにされます。

いつぞや書いた、審査申し込み用紙の一件にしても、
最後に「社会人としての常識!」とのお言葉を投げかけられ、

要は、それを含む、わたしの振る舞いに対する怒り、
わたしがある程度の段を持ちながら、
運営関係の行事などにかかわらないでいることが非常識だとおっしゃって
おられるのです。

何もかもにいい人にならなくてもいい・・・と割り切ってきましたが、
現状のように体が弱っていると、割り切る元気もなく。


昨日、養老孟司氏の本の一文が頭に突き刺さりました。

“もしも一本だけで考えられた人がいるなのならば、それは幸せといえば
 幸せだけれども、楽をしていたともいえる。
 いろいろな面倒なことを放っておいてきた可能性があるのです。
 一つの仕事をきちんとやろうとすると、
 いろいろなことを覚えないといけなくなるし、
 いろいろな付き合いや関係性が付随するものなのです。”

(わたしは面倒な事を人に任せておいて、楽なことだけをしてきたの?)

そして気づきました。

ポスター、ブログなど、道場の発展にいいと思うことはやらせていただきましたが、
現状維持を望む運営人には余分なことだったようですし、
仕事のスケジュールを調整して参加していた月1の範士じきじきの指導日も
自分の都合ばかり考えた、いいとこどりのふるまい。

道場に来る人々は、それぞれ。
皆がいろいろ自分の事情を抱えつつ、わたし以上に忙しい人もいつつ、
「弓が1番、人生のうえで大事!」と思っている人もいつつ・・・
そう思っている人にはわたしの行動は不本意。


わが道場で弓を続けて行くには、わが道場の郷に従わねばいけないのです。
5年くらい前まではこんなに“求められる”とは思ってなかった。。。

今が選択の時。

変えましょう、これからを。
仕事の調整までして参加するのはやめます。仕事、大事なんです。

腕も故障してますしね。

あせって上を目指すこともやめます。

弓を引くことがこんなに重いものになってしまったなんて。



posted by akane | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記