2013年02月03日

「メイドインジャパン」第二夜


日めくり2月3日「苦楽は生涯の道づれ」



本日節分なり。

 昔、平安京の北に池があり、そのほとりの穴から夜な夜な鬼がやって来た。
 陰陽師の指示により節分の日に炒った豆で鬼を撃退し穴に塚を築き封印した。
 この塚は魔滅塚、豆塚と呼ばれ、戦後すぐまで節分の豆を奉納する習慣があったが、
 この魔を滅する塚は今はもうない。




さて、昨日の日記。

夜、「メイドインジャパン」第二回を見た。
会社が生き残るのに、創業者が撤退するという厳しい選択。
結局、存続となるが、中国の会社を告訴することで、かつての仲間の首を
二度切ることになる。隠密の再建戦略室の存在も知れ渡り、社長含め、
それぞれの思惑がうずめく。メンバーの気持ちがちりぢりになりながらも、
自分の信念に基づいてそれぞれが行動を起こし始める。

会社で叩かれ、家に帰れば奥さんからは離婚の話・・・唐沢寿之さん演じる
一サラーリーマンがどんなふうに踏ん張って事を成し得るのか、
どんな結果となるのか、最終回の次回が楽しみ。

NHK、いいドラマやってるな〜、と最近つくづく思う。



<追記>

マイコさん演じる紅一点メンバー、昨日のお弁当を食べるシーンが良かった。
皆が室長に反対し、部屋を出て行ったのに一人だけ残り、
家に帰っても一人だし、勉強ばかりしてきたから料理も作れない・・・と言って、
「天丼には罪はないですから。」と、室長が買ってきた弁当にがっつく。
ほどなく、室長も弁当を開き、二人で弁当をつつく。すする音が響きわたる。

「腹が減っては戦はできぬ。」これから戦うという決意。
一人残っただけでも室長は心強かったと思う。
腹を決めた彼女の気勢が見ててスカッとした。


「メイドインジャパン」トップページ  




posted by akane | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記