2012年12月20日

名著「星の王子さま」


たびたび本の処分をしてきたが、これだけは手放す気が起こらなかった。
「本当に大切なものは目に見えないんだよ。」この言葉が忘れられない。
カバーは長年の時を経てシミだらけ。

この間から老前整理を始めて本棚の表紙を見た時、むしょうに読みたくなった。
毎晩数ページずつ進んで、2日前に電車の中で読み終えた。
美しい・・本当に美しい言葉の数々。
涙がポロポロ、マスクを目のきわに引き上げてごまかした。


30年前に読んだ時はこんなに深いとは分からなかった。
サン=テグジュペリしかり、訳者の内藤濯(あろう)氏しかり。

もっと知りたくて、昨日、図書館に行った。
フランス文学のコーナーの一角。
ここは、あまり借りられたことが無いようでピカピカの本ばかり。
わたし独占だよ、なんとも贅沢な(笑)


星の王子さま
(昨晩、「100分de名著」で「星の王子さま」やってたんだね。偶然!
 そうだよ、名著だよ。これ一冊でいいって思った。他の本をまた手放すことになった。)



<追記>

昨日は、道場の大掃除あり。帰りにおにぎりをいただいた。
これまたなんと贅沢なおにぎり。自分じゃよう買わん。


おにぎり



posted by akane | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記