2012年11月30日

はたから見たら怪しい人。


手のひらはすべての調和、宇宙の象徴。

行けるもの誰もが持っている生命の気の力。

生きてるもの同士この不思議でつながっている。

指とは、「湯のように立ち上る奇しき火」が語源。



人間は口から食べれなくなった“その時期”に合わせて、
体じゅうがこわばってくる。
意識があるほど、体はてっぱんのようにかたまってくる。
・・・これ、私が日々の業務の中で分かったこと。

最近は胃ろうなんてのがあるから本人の意思とは関係なしに、
生き続けることができるけどね、体が固くなってくるのは止めらんない。

体は自らの律動を止めてしまうんだろうな。
そんな消耗状態にある患者さんには通常の関節可動域訓練は負担が大きい。

Nさんの、ベッドに押し付けたようになった身体を
私の手のひらや指をつかって、やわらかく、軽くなでるように動かす。
手の温かみを加え、ゆ〜ったりと・・・。
すると、筋肉の緊張が緩んで自然と動く範囲が広がる。

いやぁ〜、これ、はたから見たら、どう見ても怪しい気功師だな(笑)



posted by akane | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記