2012年10月26日

わたしを導くスピリット


昨日、仕事を終えて帰宅、
寝たきりのガチガチに固まったNさんの体を思い出しながら、
O先生の言葉が頭をよぎった。

「中途半端にやるなら、やらない方がマシ。」


ホフマン病の赤ちゃんのオーダーが来ていると聞いて、
晩に、学生時代、K先生からいただいた資料や講義ノートを読み返す。
強い味方、宝物。
手振り足振りで話すK先生の姿が浮かぶ。


この頃 よく、今まで出会った先生方を思い出す。

授業の内容を見返すと、
こんなすごい先駆的で深いことを教えていただいてたんだと、
今やっと気がついて、驚くばかり。
そのときは頭に残ってない。
知識や技術は、結局、自分で学ぶもの。

息づいているのは、先生方の顔の表情や言葉の調子、
仕草、語っておられたこと・・・・。


「スピリット」

何が残ってるか?って、

先生から何を学んだか?って、これなんだよね。

これのおかげで、ちゃんと進むべき道を歩ませてもらえてるんだよね。



ひこうき雲と月
(窓の向こうに見えたもの。)




posted by akane | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記