2012年07月03日

今年の氷室まんじゅう


大粒の雨が猛スピードで落ちとります。

昨日は、メチャいい天気で洗濯物がスッキリ乾いて気持ちよかった。
今日は乾きそうにないですね。。。


石川のアネキから、毎年この時恒例の「氷室まんじゅう」が届きました。

氷室=ひむろ と読みます。

期間限定発売のおまんじゅうです。


氷室まんじゅう1



古くから加賀藩では、この季節に倉谷の渓谷にある氷室を開け、
その氷雪を江戸まで運び、幕府に献上してました。

庶民の間では、盛夏を迎えるこの季節の変わり目に
麦まんじゅうを食べて、無病息災を祈ったそうです。

この慣習が今に伝わってるんですね。



お酒が少し入ってるんです。

割って口元に運ぶと、ふわ〜っと酸味のある香りがします。

以前は、ピンクには白あんが入ってたように思うのですが。
今回はどの色も黒のこしあんがはいってました。



お店によって、味も形も違います。

姉はだいたい2店舗のを送ってくれます。

今回は、初めて、金沢の老舗の「森八」さんのを食べました。

「八講屋」さんのよりも、生地がふわふわで、あっさりあん。

結構、好みです(^^♪


氷室まんじゅう2
(これは八講屋さんの。塩が効いてグッとくる甘さです。)


加賀には、こういう季節限定のお菓子がたくさんあります。

そのたびに姉が送ってくれるので、わたしは離れて暮らしていても、
季節の味を忘れずにいることができます。

姉貴、ありがとう!




posted by akane | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記