2012年07月02日

感情の世界


バタバタした10日間でした。

やることはやったので、あとはどうなっても受け入れることができると思います。

転院に関しては、こういう結果になったのは、「母の運命」と思いましたが、
2番目の兄からこんなメールが届きました。


 『こうなる運命だった』と振り返るのは本人だけです。
 『こうなる運命だった』と周りの人が決めつけてはいけません。
 『どんな人が、いかに関わるか』も『その人の運命』です。
 息子・娘としては『母さんの運命』に、大いに係わるべきです。
 たとえ余計なお世話と言われたとしても良いじゃん。



昔から文学青年でしたが、いいこと書くじゃん!(笑)


ま、気持ちはスッキリしてます。

それにしても、人の世の中って、“感情”でできてるんですね。





昨日、○号昇格の祝賀会が県の道場で行われました。

ウチの道場からも昇格した方がいるんで、
お祝いに、わたしも参加させていただきました。

○号を得ると公に「先生」って呼ばれるんです。
昨日は、(あ〜、○○さんは「先生」になったんだなあ〜)と
つくづく思いました。

「先生」と呼ばれる人になった人は、
こちらが接し方に気をつけないと、とても機嫌が悪くなる人がいます。

それだけ、難関を乗り越えた、価値のあるものを得た・・・人ってことですか。



○号に関しては、今まで会の運営に貢献してきた人には、“推薦”という
昇格方法もあります。

昔は、普通の昇段試験にも、“恩情”合格というのもあって、
昔世話になった先生の門下生だとか、何回も受けてるからとか、
そういうので優遇されることもあったそうです。

最近の審査員は自分たちに実力がありますから、“恩情”合格というのは
なくなったといわれていますが。


どんな合格方法にしろ、みんなの前でお披露目するんです。
それが昨日の会です。


(ん〜〜〜?)ですよ。


日常の生活でならなんでもない普通のことだと納得しますが、
教本があって、それに徹しろと言われるのに、そこから逸脱してることばかり
目にして、(弓道の世界って、何なん?)と思ってしまいました。

いろんな人がいて、いろんな思惑が渦巻いてます。

ごきげんを伺いながら過ごすのは疲れちゃった。

「ただ引きたいから引くだけ」、それは許されない世界のようです。



ちょっとずつ気持ちが離れていってるのに気づいた昨日。




posted by akane | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記