2012年06月28日

おじゃん。


母の転院計画。

“おじゃん“。


有名な人気病院でね、でも母の状態にピッタリだったんで、
なんとか診ていただこうとドクターに連絡とってね、

突然だったのに、事務の方が調整して1週間開けてくださって。

(助かった〜。)と思って小躍りしてた。



ところが・・・


持って行くものの確認をしてるときに、(?)と。

「あの・・・付き添いが必要なんでしょうか?」と聞くと・・・

シ〜〜〜〜ン。。。。


固まったのが分かりました、互いに。

「えっ、歩いてないんですか?ウチは患者さん15人に1人の看護師なんです。
 手がかかる方は、ちょっと・・・・。」


付き添っての入院の人もほとんどいないそう。
それでも付き添ったらなんとか入院もさせてもらえそうだったけど、
交代でもつきそおうって話は兄や姉からは出なかった。。。

(それにしても、歩けるくらいなら、初めから入院しないよ〜。
 結局、軽傷の人しか対象じゃないんだ。)



でも、今の病院にいてもどんどん体力が落ちる一方、
とにかく環境は変えた方がいい。
兄たちが「どうしよう・・・。」って言うんで、
金沢市内の総合病院に行くことを今の病院に相談するよう勧めました。

本当は嫌だったんですけどね。
わたしは、バン!と痛みを取る方法をとりたかったんですが。
今が重要・・・そこんところが感じてもらえなかった。

あとは、転院先の病院は、医師やリハビリスタッフが大勢いますから、
その中で誰か、“痛み”のとらえ方に精通している人がいてくれれば・・・
それを祈るしかないです。

決して今の病院のように歩ける脚なのに、
歩かせないよう、動かさせないようにしないで欲しい。



ああ・・残念です。

これからどうなっていくのか、予想がついてしまいます。
近くに住んでいれば、簡単にいろんなことを解決できるのに。
簡単に歩けるようになるのに。
状態はとってもシンプルなのに、手が出せない。


でも、これが母の運命の「介護力」なんでしょうね。

母が今まで作ってきた生活の集大成なんですよ。

その場所で、これまで生活してきた、これからも生活していく、
そういうことなんですね。






<追記>

ちょっとバタバタしたけど、周囲も本人も変化を起こすキッカケにはなったと思う。
10やって、2くらい、残った。
そんなもんかな。





posted by akane | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記