2012年06月15日

輝く女性


松田聖子さんが50歳で再々婚されたそうで。


女性にとってはビミョ〜な年頃。

体の衰えを実感する毎日。
女性としての自信がどんどん失われていく、なんとも言えない虚しさ、
あきらめ・・・

結婚!? まして恋なんて・・・。




けど、我らが“聖子ちゃん”はやってくれたのだ!

これぞ“スター”なのだ!



「いつまでも輝き続ける女性」。

なるほど。

(年をとってもあんなに輝いていられるのね。)
そう思った女性は多いに違いない。

“聖子ちゃん”は、永遠に「夢」なのだ。






<追記>

もうすぐ金婚式を迎えるNさん夫婦。
奥さんは、進行性の全身麻痺、発声嚥下困難状態である。

先週、奥さんが病気が発症する前に好んでよく歌っていたという
「美空ひばり」さんの歌をCDからダビングし持って行って他動運動中にかけた。

昨日伺うと、奥さんはいつものように目を閉じたまま。

「Nさん、こんにちは〜。」

寝ているのか起きているのか、それともうつうつしているのか・・・。

「さあ、からだを動かしましょう。」

テーブルにある看護師との連絡帳をチェックし、血圧を測ろうと
振り向いた、その時、



(ギョ。)


奥さんの口が大きく横に広がり、目尻にしわ、

クシャクシャの顏のまま固まっている!


(満面の笑み!?)



そう、奥さんは誰が来ているのか、
その人はどんな人なのか、

目をつむったまま、じっとしているけど分かっているのである。
それを今までも感じてはいたが、「美空ひばり」さんの曲をかけたのは一週間前。
体調が悪くて、意識も薄れがちな日もあるのに、ちゃんと覚えていてくれたのである。


ここにも 動けなくても輝いている女性がいる!

強い女性なのだ。





posted by akane | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記