2012年05月29日

ただの石ころ。


痛い話。



最初に就職した先の上司だった人は、

今をときめく有名人がプロデュースした病院の副院長になっている。

建物もスタッフもクオリティの高い病院として

メディアにも何度も取り上げられ人気が高い病院だ。


  
数十年前、かつてその上司が勤めていた病院に、

私が就職したのはその上司が初めてトップになった時で、

「来ないか。」と誘われて行ったのだったが・・・。



5年ほどした頃、今まで休んだことがない上司が長い休暇を取った。

そして休暇から復帰すると同時に退職宣言。

20人ほどいたスタッフの中から2年目のスタッフを一人連れて、

新規立ち上げの病院へと移っていった。



その元上司が、最近ブログを始めた。

たまたま見つけた。

病院から大学の教授、また臨床へと戻ってきた元上司、

いや、もう、元とはいえ上司だったと口にすることさえ許されないような

業界では神様のような治療家とあがめられている存在。

その人が書くブログとは。



入ってきたスタッフは、

「ダイヤモンドの原石」か、

「ただの石ころ」か。。。




毎回のように折に触れ出てくる言葉。

それが出てくるたびに元部下だった自分を振り返る。




「ただの石ころ」


ズキン・・・と来る。







落語でも見るか・・・(笑)









posted by akane | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記