2011年12月26日

今年はちょっと違ったクリスマスだった。


クリスマス寒波が続いているらしい。

じっとしてると、足や手、肩に
チーン・・・と冷たい空気が染み込んでくる。


連休の3日間、大掃除に取りかかった。(まだまだ始まったばかり。)

後生大事にしていたモノが、これからのことを考えると、
ふっと必要のないものになってしまう。

これから・・・が短くなったんだろう。

ポイ!ポイ!、袋に突っ込んだら特大ゴミ袋が3つできた。


着ない服の多いこと!

上等だけど、こんな大きな肩パット入ったコート、
今後いつ着るんだ?

毛100%のセーターだって。
今は、手編みのセーターなんてプレゼントするんだろうか?



おとといの晩、ひさしぶりに「GyaO!」に行った。

クリスマスの夜だったから、クリスマス映画でも見ようかと。
5作品ほどあったので、チラチラとさわりを見て、
これにしようと決めた。

「未来の想い出〜ラストクリスマス〜」。

清水美砂さんと工藤静香さんの20代の頃の。
1992年作。

藤子・F・不二雄氏原作。

空虚な思いを抱く二人の女性が偶然出会って、意気投合。
会う約束したのに、次の日二人とも死んでしまう。

けど、目が覚めると10年前の自分たちに戻っていた。

次の人生、失敗するもんか!と、これからの時代に
何が流行るか知っている二人は、それぞれの仕事でヒットを飛ばす。

でも、そんな人生は自分の思い通りの人生ではない。

結局、二人は同じ日にまた死んでしまう。

ところがまたまた10年前に舞い戻って生き返る。

そして、3回目の人生は・・・・。


工藤静香さんが演じていた女性の言葉が印象に残った。

楽しい時は楽しいことに徹するのが勉強

今年、楽しい一年を送った人は最高だね。

自分で楽しくしたんだね。



さかのぼっては人生3回送れたら、
2回目はやっぱり羨ましく見ていた人の成功を
先取りしてしまうかな?

3回目は自分自身の生き方の選択を変えて
人生の流れを変えるかな?

3回も同じ時間を繰り返せたら、上手に生きられるよね。

1回でうまく生きようなんて、そんなこと思う私は欲ばりやな。
最初っから無理なこと考えてるのかもしれない。
だから、余裕がない。いつも足りないんだろうね。



何の気なしに見た映画だったけど、今、これ書くときに気がついた。

森田芳光監督の作品だったんだね。

24日は監督のお葬式の日。

なんか、よりにもよって・・・ドキッとしたよ。





<追記>

出てくるファッションがいかにも20年前。

どこかで見たことあると思ったら、
私のタンスの中にいっぱいあるわ(笑)



posted by akane | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記