2011年08月06日

“老い”を受け止める。


昨日は、A事務所の仕事の日ではなかったのですが、
時間を作って臨時出勤。

Yさん宅の奥さんと雑談の時間を持ちました。

奥さん、精神的に辛そうなんです。
左腰から腹部にかけてヘルペスまでできてしまいました。

4月頃からYさんの尿漏れが頻回になり、
奥さんはその原因がなんなのか、いったいどうしたらいいのか、
考えられる方法をいろいろ試してはいるものの、
解決に至らない。

YはYさんで、どんどん不機嫌になり、
二人の会話は無くなってしまったと言うのです。


Yさんは、今年76歳。
奥さんと言っても二人で住みだしたのはYさんが倒れてから。
以来、奥様の介護を受けて5年です。

この5年の間に、徐々に徐々に二人とも年を取ったんですね。
体力の衰えが目立つようになってきました。
でも、歳の離れた奥さんにしてみれば、
カッコよかったYさんの面影が脳裏に焼きつき離れません。

いつまでも、おしゃれで、シャンとしたYさんでいてくれる・・・

その思いがあるみたいです。


実は私も微妙な気持ちの時期がやってきています。

精神的には、若いつもりでしたが、
体のあちこちに変調を感じ、
肉体的な衰えを実感するようになってきました。

これをどう受け止めるか?

ここんところで、この先がずいぶん変わるように思います。


うろたえてもしょうがないのですが、
うろたえるってことは、
まだまだやりたいこともあるし、
綺麗でいたいってことなんだと思うんです。


奥さんと話しながら、

自分の“老い”も上手に受け止めていきたいな・・・

そう自分自身に語りかけていたのでした。


posted by akane | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記