2011年08月04日

「家族が語る山下清」


昨日の神戸新聞の記事の題名です。

甥の山下浩氏の講演会の話をまとめたもの。

実際の山下清氏は、テレビや映画で描かれているのとは
異なることも多いようです。


ランニングと短パン姿・・・・

「裸の大将」のイメージが強いですね。

実際は、身なりには気をつける人だったそうです。


そしてまた、放浪中に貼り絵を製作する姿も思い描きますが、
これまた誤解だそうです。

山下氏は旅には画材は持って行かず、
製作に取りかかるのは、数か月から数年後に帰ってからのこと。

記憶に焼き付いた風景を鮮明に再現することができたそうです。


簡単な下絵だけで、あとは決まって画面の左から右へ一気に貼る。
制作する前に、頭の中で作品が完成していたとか。

ちぎって貼る紙は市販の色紙で、色のバリエーションは少なかったですが、
3ミリ程度にちぎって作るため独特の色彩を持っているのです。


「なぜこんなに細かくするの」と尋ねると、

「抽象的にする方が難しい」と答えられたそう。


夏は北上、冬は南下、旅に出ていた山下氏。

その理由は・・・


 絵を描くためでなく、
 綺麗な景色をぼんやりと眺めるため

 束縛から逃れて過ごしたい・・・・

 そんな自由な考えから作品が生まれた。


 よく日本人が懐かしく感じる情景だと言われるが、それは現代が失った

 「ぼんやりした時間」

 を描いているからではないか。


・・・そう 氏は語っておられます。




「今年の花火見物はどこに行こうかな」


これが家族が聞いた最後の言葉だそうです。




<追記>

夏はね〜、


蝉の声で跳び起きて、カードぶら下げ走ってラジオ体操、
そこらじゅう汁を散らしてスイカにかぶりつき、
脚出し、腕出し、お腹出し、汗かきかき昼寝して、
氷飛ばしてかき氷作って、あか〜いシロップたらふくかけて食べる。
頭がキーン!となってころげ回り、べロンと舌を出し見せっこ。

夜は花火。
最後まで梅干しが落ちなかったら大成功!


夏はだらだら。。。


子どもの時はがんばったよな。

夏休みの終わりとか、秋とか。。。



アサガオ
(今年も咲いた。ただいま満開っす。)




posted by akane | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記