2011年07月01日

自分に喝!入れます。


7月っすね。

今年も半分過ぎました。


これから後半。
ちょっとここいらで ガツンパンチ と自分に気合い入れます。



おとといのこと。病院で働くリハビリ職員との会話。

「あかねさん、弓道やってるから、なんかこう・・・引っ張るゴムみたいの持ってるよね。
 貸してよ。」

「何に使うんですか?」

「(支店の)デイケアのスタッフにさ、こんなんどう?って持っていって、運動のとき使ったら?
 って勧めようと思ってさ。」


私はこう返答した。

「ちゃんとトレーニングしようと思ったら、そんな道具使わなくてもできるし、
 道具使うんだったら、きめ細かい対応しないと逆に体壊しますよ。
 はい、これ使って、と看護師や介護職員に渡すだけだったら止めてください。
 
 だいたい、いまだに運動するのに“トレーニング”という観点から見てないし、
 そんなレベルの低いことやってたら、利用者さんの方が知識が増えてきているのに、 
 こんなんやれるか!って苦情来ますよ。」


結局、その職員はゴム弓を持って行かなかった。


明けて次の日、昨日のこと。

「あかねさん、(前日言っていた)デイケア、立て直しに行きませんか?」と。


お断りした。

なぜって、そこにはすでにリハビリスタッフがいるから。

ただ、そのスタッフが「見よう見まねでやってます・・・。」
と言っていたというのが気になる。
そんな言葉を吐いてしまうほど、落ちてしまっているのか・・・。


誰だって、就職したときには、

(こんなことしよう!)(これをやりたい!)

って、ピカピカの気持ちがあったはず。


運営がうまくいってないなら、ちゃんと現場を見て、
スタッフの話をじっくり聴いてみた方がいい。

コーディネイトにかかわれる人がいるともいうし、
まずはそこからでしょう。

要は、どれだけ高い志を持ち続けられるかってことであり、
どれだけ利用者さん一人一人に謙虚に向き合えるかってことだと思います。



こんなビデオがあります。

JapanJを小文字に替えるとjapan(うるしの樹液)という意味になるんですってね。
私はこれを見て初めて知りました。


飛田祐造(とびた・ゆうぞう)さん。
ウルシの樹液(じゅえき)を集める「うるしかき」です。


ビデオの中で飛田さんはおっしゃっています。

「体も小さいが、何もダメですが、とにかく仕事にかけては人には負けたくない。」

「誇りを持って、自分に自信を持って、この仕事にたずさわっていきたい。」



このビデオの中には飛田さんの仕事に対する厳しさと謙虚さから
あふれ出た言葉がたくさん詰まっています。

私は、心が弱々なので萎えそうになったら、これを見ます。


「死ぬまで勉強、木は一本一本違うから。」


15分間のビデオです。決して長くないビデオです。
→ NHK 「木とともに暮らす」




posted by akane | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記