2011年06月12日

裏事情あり〜ホントはもっと安いのね。〜



橋下知事が関電の節電要請に考えなしで従うことへの危険性を
指摘されてますね。


関電が15%の節電を発表したその日に、関西の財界(関経連、大阪商工会議所、京都商工会議所、神戸商工会議所)が、一斉に電力安定供給のため原発再稼働を求める声明を発表。そして関経連の会長は関電会長です。

関電の15%節電は根拠が全く不明。今の段階でこの節電案に振り回されるのは非常に危険です。根拠がないまま節電に動き出すと、電力の安定供給ということがドーンと浮かび上がり、原発の再稼働へと話が流れて行きます。今、必要なことは、電力会社による一方的な需給バランスの発表を変えさせること。



うむむむ。。。


節電に関して言えば、15パーセントカットなんて、簡単です。
一日中電源入れてるウォッシュレットの待機電力や、
なんとなくつけっぱなしのTVを消せば充分です。
・・・・とNHKの番組でやってましたよ。

わたくしは、初めからに全部切ってますけどね、使うときだけスイッチオン!

じゃあ、どこで節電しようかというと・・・

夏は、夜早く寝て、朝5時(前)に起きる!

夜が明けるの早いですから。

この際生活習慣も変わっていいチャンス。





ところで・・・・、





昨日、オカマ買ったんです。

スリムなボディに一目惚れ。。。かわいい

ツヤもいいし、いろんなメニューがあって至れり尽くせりだし。





新オカマ


↑ 新オカマ

↓ 旧オカマ

旧オカマ



17年前の震災で傷を負っても、たくましく、

旧オカマへこみ


金沢から出てきてから、○十○年、一度も止まらずに働き続けてくれたのですが、

旧オカマ中釜

中のオカマが劣化しだし、お米がくたっとするように・・・


苦楽を共にしここまで・・・名残惜しいのですが、さよならします。


ありがとう!象印マイコン炊飯ジャー。

あたしの青春!
 (?)




<追記>

新しい炊飯器(オカマ)、銀ピカぴかぴか(新しい)

店頭で見た時は思わなかったけど、
元炊飯器があった場所に置いたら、なんか変。。。

家じゅうの電化製品のくたびれがやたらと目立つ。


買う時、特価¥21,800円をもう一声! 21,000円に。
ドライヤーも買って全部で1,600円おまけしてもらったハートたち(複数ハート)

浮いたるんるん浮いたるんるん 1,600円も!わーい(嬉しい顔)


これで、ステーキレストラン 、買っちゃう?

買っちゃう!買っちゃう! (オーストラリア産の赤身だけど。)


自問自答、(心の中で)スキップしながら帰った。




晩、ネットで「価格com.」を見る。



16,800円也。



5,000円も安かった。。。もうやだ〜(悲しい顔)




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2011年06月11日

何が大事なのか、今一度考えよう。


昨晩、「報道ステーション」で、村上春樹さんのスピーチの映像が流れててね、
ズッキーン・・・ときたな。


村上さんが“核”という言葉を使ってたね。

ほんと、日本は何やってんだろ。

原爆で痛い目にあってるのに、なんでまた“核”に歩みよってしまったんだろう。


番組の中で村上氏のスピーチにコメントした人が、
犠牲に会った日本だからこそ、“核”の正しい使い方を世界に示していかなくちゃいけない、
これからもその方向で・・・
なんてね、言ってたの聞いて、カチン!

何言ってんねん、こいつ!話のすり替えすんなー!!

って、わたし、画面に向かって毒づいちゃってたよ。


よく聴いてると多いよ、こういうコメントする人。

問題をすり替えるねん。

話の向き先を変えて行くねん。


司会の古舘さんが、「僕はそう思わない。」と最後にくくってくれたんで、拍手!

救われた。




以下、村上さんのスピーチの一部抜粋。(報道ステーションで放送された一部分)



ここで僕が語りたいのは、建物や道路とは違って、簡単には修復できないものごとについてです。それはたとえば倫理であり、たとえば規範です。それらはかたちを持つ物体ではありません。いったん損なわれてしまえば、簡単に元通りにはできません。機械が用意され、人手が集まり、資材さえ揃えばすぐに拵えられる、というものではないからです。

・・・・

歪んだ構造の存在をこれまで許してきた、あるいは黙認してきた我々自身をも、糾弾しなくてはならないでしょう。


・・・・

我々日本人が歴史上体験する、二度目の大きな核の被害ですが、今回は誰かに爆弾を落とされたわけではありません。我々日本人自身がそのお膳立てをし、自らの手で過ちを犯し、我々自身の国土を損ない、我々自身の生活を破壊しているのです。

・・・・

 何故そんなことになったのか?戦後長いあいだ我々が抱き続けてきた核に対する拒否感は、いったいどこに消えてしまったのでしょう?我々が一貫して求めていた平和で豊かな社会は、何によって損なわれ、歪められてしまったのでしょう?

 理由は簡単です。「効率」です

・・・・

我々日本人は核に対する「ノー」を叫び続けるべきだった。それが僕の意見です。

・・・・

 我々は技術力を結集し、持てる叡智を結集し、社会資本を注ぎ込み、原子力発電に代わる有効なエネルギー開発を、国家レベルで追求すべきだったのです。たとえ世界中が「原子力ほど効率の良いエネルギーはない。それを使わない日本人は馬鹿だ」とあざ笑ったとしても、我々は原爆体験によって植え付けられた、核に対するアレルギーを、妥協することなく持ち続けるべきだった。核を使わないエネルギーの開発を、日本の戦後の歩みの、中心命題に据えるべきだったのです。

・・・・

 それは広島と長崎で亡くなった多くの犠牲者に対する、我々の集合的責任の取り方となったはずです。日本にはそのような骨太の倫理と規範が、そして社会的メッセージが必要だった。それは我々日本人が世界に真に貢献できる、大きな機会となったはずです。


・・・・




全文はこちら→ カタルーニャ国際賞スピーチ原稿全文





<追記>


昨日、作ってみた。初心者教室参加者募集ポスター。

A4サイズ。(チラシサイズ。)

畳2畳くらいの大きさの壁に、他のサークルのポスターとともに、
隙間なくびっしり貼られる。

以前、それをぼーっと眺めていて思った。

いろとりどりのポスター。みんなすごく凝っている。

これでもか!と言わんばかりのアイテムを使いつくした飾り、色づかい・・・。


目立つには? 目が止まるには?


ひらめき

空白の多いのが、よくない?



で、こういうことに。

向かって右が一昨年作ったもの。(去年も使いまわした・・・(^_^;) )

左が、昨日新しく作ったもの。


新ポスター


2年の間の変化。


「極めれば、余計なものは要らない。」(← 神戸屋「熟成」パン)

何事もそうべし。




※ シンプルでしょう。いやー、でも、すっごい考えてあるんですよ。
  右のより中身はコリにこってます。ダメかな?


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2011年06月10日

匂いが分からなくて・・・。



匂いの無い世界で生きてます。



5月初めに急性副鼻腔炎で目の下が腫れてから、
炎症は取れたものの嗅覚がまったく無いのです。



昨日、Nさんに会いました。

Nさんは、動くことができません。
喋ることも噛むことも飲むことも、首を動かすこともできません。

最近は、まぶたを開いたり閉じたりもできにくくなってきました。
自発呼吸も弱くなっていて人工呼吸器をつけてます。


昨日は、「こんにちは!」と声をかけると、一瞬、目が開きましたが、
そのあとはずっと閉じておられました。

わたしはNさんのかすかな顔の表情や体の緊張の変化を感じながら、
Nさんの体を動かします。


(今日はちょっとお疲れのようだな・・・・。)

そう思いながら、運動を終え、次に来た看護師と引き継ぎました。



仕事が終わって事務所に帰って、引き継いだ看護師に会いました。

「Nさん、あのあとどうだった?大丈夫だったかな?」

と尋ねると、

「ウンチがいっぱい出ててねー、身ぐるみ剥いできた。」


あ。。。


「ゴメン!!気づかなくて!腰のあたりも動かしちゃって!」


看護師さんは「いいよ、いいよ。」って言ってくださったけれど、
Nさん、気持ち悪かっただろうな。。。


ごめんね、Nさん。。。



こういうときは、匂いの分からないのは本当にキツイ。

大事なことに気づいてあげられない。


日にち薬だとは思っているけれど、早く嗅覚戻らないかな・・・。




<追記>


昨日、オリヅルランの花が咲きました!
今年初!です。


オリヅルラン
(かわいい。。。^^ )


自然薯のツルも順調に伸びてます。

自然薯


アサガオもがんばってます。

あさがお


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2011年06月09日

間(ま)。


今日の朝ドラ「ひまわり」、日本中を雨にしたんじゃないですか。。。

結婚式を終えて次の日の出征。

みんな、表では笑顔で「いってらっしゃーい!」なんて送り出してますが、
人目につかないところでボロ泣きです。

あの時代、誰もがそうだったんでしょうね。

若くてりっぱな人がたくさん死んでった・・・って、
田舎の母がよく言ってました。
母の実家の仏壇にはお兄さんの軍服姿の遺影があったのを
思い出します。


さて、日記なんですが、「間」(ま)について考えてました。

今日の「おひさま」でも「間」の効果は大きかったです。
陽子さんと和成さんの会話、言葉数は少なかったと思います。

けれども言葉と言葉の「間」の取りぐあいがなんとも言えず、
心を揺さぶりました。

言葉よりも、「間」で涙があふれてしまったのです。


弓道の基本の動作の注意点の一つにも、「間」が大切であると
挙げられています。

動作中にが乱れないよう、また射場の状況によって緩急・軽重よろしきを
えなければならない。ことに多人数で行射するときには、
自身の間、相互の間、全体の間を、よく注意することが必要である。



人と相対するときは、自分の伝えたいことをとにかくガンガン言っても、
案外、相手には伝わっていないものです。

相手の「間」というものがあります。

その時の状況もあります。


「間」で会話するってのは、今の時代、流行らないのかもしれませんが、
あとでほんとうに会話をしたような豊かな気分になるのは、
「間」がある会話をしたときのような気がするのです。


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2011年06月08日

朝ドラ「おひさま」で学ぶ言葉づかい


NHKの朝ドラ、ときどき見てる。

見た時はいつも、当たり!だね。

今日もステキな言葉に出会ったよ。


主人公 陽子さんの結婚相手、丸山和成さんの言葉、

「僕は・・・陽子さんを幸せにする自信はありません。

 でも、陽子さんといて幸せになる自信はあります。



なんてステキな言葉なんでしょう!


「幸せにするよ。」と言われるよりも、
「あなたは僕を幸せにしてるよ。」って言われた方が
ずっと、ずっと嬉しいもの・・・
そばで聴いていた陽子さんは、すっごく幸せだったと思う。


今回の朝ドラは、言葉が優しいね。
相手のことをとても大事にしてるのがよく分かる。

優しい会話ははたで聴いていても心がぽっかぽかになる。

普通の生活で普通に生きていても、言葉しだいで豊かになる。

丁寧に使いたいね、言葉。



長くなるけど、今日は書きたい気分なんで、も一つ書くね。
今までの謝罪も込めて書くから。


桂文珍さんが「肝心なこと、忘れてませんか」と題して、
こんなことを書いてた。


(今回の政局のドタバタ劇を見て)落語「愛宕山」を思い出した。

大阪のお茶屋をしくじった一八と繁八という2人の幇間は京都の座敷で働いている。
室町の旦那が愛宕山へお参りに行こうと、芸妓、舞子、お茶屋のおかみたちとともに、
春たけなわの山に登る。

口は達者だが、体力のない二人は、途中でへたばりながら中腹の茶店までたどり着く。

茶店で弁当を食べようとすると、かわら投げのかわらがある。
これをダンナが投げて見事的中。一八もまねてやってみるが、うまくいかない。

悔しさで一八が「大阪ではかわら投げでなく金貨を投げる」と言うと、
それならと旦那、懐から20枚の小判を取り出し、谷底へ投げる。

一八は驚いて「あの投げた小判は誰のものになる?」「そりゃ拾うた人のもの」。
では何とか・・・と、茶店の大きな傘にしがみついて、谷底へ飛び降りる。

一時気絶するが、一八気付き、谷底にある小判20枚を手に入れるが・・・が、
谷底から登ることを忘れている。

知恵を絞った一八、辛うじて茶店に戻ってくるが、拾った小判を忘れてくる。

人間の欲、それも目先だけの欲望に振り回されている愚かしい人間が描かれ、
演じても聴かれるお客さまも楽しい噺なのだ。・・・・(神戸新聞・落語的見聞録より)



一八と同じ、「あ!国民忘れた!」ってことだって。


偉い先生方が話しているのを聴いていても、
なんか大事なことが抜けているような気がするのは、
そっか!こういうことだったんだね。


朝ドラ、政治の先生方にも見てほしい。

言葉ってね、こういうふうに使うんだよって分かるから。


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