2011年05月07日

棚からぼた餅、感激の一日。


ゴールデンウィーク、2日から始まった京都での大会、
最終日の昨日は、称.号試験がありました。

えぇ、行きましたよ、私も。

今回は、作法を「ノーミスでやり遂げる」が目標。

前の日から、衣装を荷造り、早めに就寝。

4時50分に起きて6時37分の電車に乗る・・・・

・・・

4時半に目が覚めました。

(目ざましが鳴るまであと20分ある。。。)

また目をつむりました。


・・・

(おかしいなぁ・・・もうそろそろ鳴るはずなのに・・・)


目覚まし時計を近づけて見ると、


5時55分

ぎゃああああああああ!!!


とにかく顔を作って(←朝ごはんより、お弁当作りより優先)
家を飛び出しました。

電車にさえ乗り遅れなければ、会場にさえ時間どおりにつけば、
あとはなんとかなる。
食料は途中のコンビニで調達すればいいし。(なんて便利な世の中だ。)


そんな出足の一日。

今から思えば、ここからいつもと違ってたんですね。


最近、的に中ってないし、体も絶不調。
鼻はつまって、咳も出るし、風邪薬を飲んでいるから
体もむくんで、頭もぼ〜っ。。。
同じ組になった他の人に迷惑をかけずノーミスならそれでよし!



ところが、



中ってしまいました、2本とも。(試験には2本持って出るのです。)
そのうえ、一次試験も通ってしまいました。

がく〜(落胆した顔) がく〜(落胆した顔) がく〜(落胆した顔) 自分でもビックリ!

どうしたもんか・・・あとの面接対策、ほとんどしてない。

二次試験(さらに複雑な作法の射をします。)を受けるところまで、
さらにそのうえ、試験に受かるまでの意識がまるでない。


もう、こうなったらやれるだけのことをするだけ。。。


面接をごまかしごまかしのりきり、バタバタと実技試験へ。
私一人が息合いを乱すと皆に迷惑がかかります。
段取りを失敗しないように・・・。


緊張しないのが不思議でした。
一次試験よりもドキドキしませんでした。
すでに私は、合格という目的から違う目的になってたんでしょう。


一緒に引いた方々は、今までチームを組んだ中で最高のチームでした。

終わった後、だれともなく正座して、皆で一斉に
「ありがとうございました。」とあいさつしました。
皆の目から、涙がこぼれました。

一つの仕事を皆でやり遂げた充実感がありました。

私は中てることができませんでしたが、今まで体験したことのない
高いレベルの場に身を置かせていただいたことは、
確かに私の中に変化をもたらしたことは間違いありません。


で、結果は・・・・。





<追記>

会場は4つのブースに分かれていました。

第一、第二、第三はなくて、第四、第五の4つです。

484人受ける予定が30人ほど欠席されました。

一次審査合格者は、以下の番号の方。

一次試験合格者 第一射場

一次試験合格者 第四射場

一次試験合格者 第五射場


で、私が受けた第二射場は、10人合格

それぞれの射場で、番号が若い順に5人ずつチームを組んで
二次の実技試験を受けました。

最終的に、私が受けた射場で二次試験も合格し、称.号を拝受したのは4人


ニ次試験合格者 第二射場

・・・・なんと!

私のチームの私を除いた4人。次のチームからは合格者なし


なんかあたしらしい感じ。あはーっ!


(後で聞いたんですが、私のチームでは私だけが中ってなかったんですって。
ははは・・・ たらーっ(汗)


<追記の追記>

射が終わった後、私の前で引いていた女性の顔は、
一面に汗の粒が吹き出てグショグショ

合格するしないとの差は、コレなんだと、一瞬で悟りました。

posted by akane | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記