2011年04月16日

メルケル首相の決断


ドイツのメルケル首相は、昨秋、国内の1970年代から稼働している
原発の稼働延長を認めていましたが、今回の福島の事故の状態を受け、
延長を凍結する方向に方針を変えました。

ドイツのエネルギー政策が明らかに変わろうとしています。

メルケル首相は、再生エネルギーの普及に努めていくと断言しました。

この決断はとても貴重な決断だと思います。

自然と折り合いをつけながら未来を生きてゆくための真剣な取り組みが始まる・・・
その最初の一歩をドイツが踏み出してくれたような・・・

なんだか勇気が湧いて来ませんか?




<追記>

昨日、災害現場に派遣されていた40代の陸上自衛隊員の方が、
脳出血で亡くなられました。

ああ来たか・・・という感じです。

災害派遣の任務と死亡との因果関係は未だ分かっていないとのことですが、
何度かこのブログで書いてきたように、16年前の震災のあとにも
脳卒中で倒れた方が多かったのです。

発作直後に亡くなられた方・・・・
運動麻痺や感覚障害、言語障害・・・後遺症を残された方・・・
仕事の再建どころか、思うように体が動かせなくなった人が
たくさんおられたのです。

地震からひと月、肉体的、精神的疲労は極限に達していることでしょう。

ゆっくり体を休めるなんてとてもできない状態だと思います。
横になっても眠れないでしょう。

でもでも、
どうか、被災された方々、捜索や援助活動をしておられる方々、
なんとか少しでも休んでください。

祈ってます。

ちっぽけなリハビリ活動をしている、一医療関係者からのお願いであります・・・。



posted by akane | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記