2010年12月17日

燃えろ!あかね!


ナンテンには、「難を転じる」って意味があるんですって。

なるほどな〜。。。

昨日、朝ドラの「てっぱん」の中で出てた。
これから先、ナンテン見たらきっと思い出すと思うよ。


さて、すっかり遅くなったけど昨日の日記。

昨日は、範士じきじきに一人一人の射を見てくださる日。
昨年からひと月に1度、そういう機会を設けてくださるようになって、
特に四段以上の者は、道着でなく着物を着て、より複雑な射礼の
様子を見ていただく。

2回射礼(このブログではよく演武という表現してるやつ。)をするのだけど、
まず1回目、範士は黙って見ておられる。
2回目は、気になったところを一人一人に声をかけたり、直接手をかけて
直したりされる。

もちろん、厳しい言葉も飛ぶ。
特に高段者で初歩的ミスをした人には厳しい。

注意されて、「すみませ〜ん。」ってニヤニヤしながら言う人には、

「『あ、忘れた。まっ、いいか。』それで済ませているからいつまでも
 変わらへんのや!」

と言われるし、

無駄な動き、余分な動きをする人を見れば、

「最近、なんでも個性、個性、って言うけれど、そんなん言い逃れや!!
 やらないかんことはやらなあかん。できなあかんことはできなあかん。」

と言われる。

練習後の挨拶に「失礼なことも言いまして・・・」とおっしゃったけれど、
なんにも間違ったことは言っておられないと思う。


皆はお茶をしてから帰るとのことで、私1人更衣室で着替えていると、
教士のM先生が来られて、

「あんたら幸せよ。私たちのときはこんな練習なかったから。」と。

「はい。
 とても贅沢な指導をしていただいていると思います。」と私が言うと、

「他の道場の人に言っちゃダメよ。それでなくても範士が道場におられる
 というだけで、羨ましがられているんだから。言ったら、ねたむからね。」
とM先生。


そんだけすごい指導を受けているということ、1回1回大事にしていかんとね。
注意されたことは2度と注意されないように直して、さらに、それをきっかけに
自分で気をつけることを見つけて、言われる前にも修正していかないとね。
未熟なときにつけた基礎は、ちょっとずつズレているところがあるから
それも見直してね。


私、あかね、課題を出されるほど燃える手(グー)タイプなり。



<追記>

心は熱いけど・・・

寒いよぉ〜。寒いよぉ〜。。。

急に寒くなった。空気がピシピシ、肌に突き刺さるみたい。

お風呂に入るのにすっごい勇気がいるよぉ。。。

服、脱ぐの、つらいよぉ。。。


posted by akane | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記