2010年12月06日

やっと決心がついた。

おとといの試験から夜が明けて昨日、早朝から弓を引きに道場へ。

男性会員の方が1人、的の設置をしておられました。
私は、道場の掃除機をかけ、そうこうしているうちに
ポツポツと人が集まり、女性2人男性5人の7人で練習開始。

試験の合格者の射を見たあと、ずっと考えていました。

四段を受審したときの緊張感、充実感。
それからの6年間は、道場の運営の一部にかかわることになり、
バタバタと時間が過ぎ、その間に五段受審。
それまでの貯金を使い果たした状態での合格。

実はもう分かってたんです。
精神的にギリギリの合格だったって。

それを認めたらその先やっていけないような気がして、
今の状況にしがみついていたら得なこともある(←やましい考えだ。)、
きっとなんとかなるとごまかしてたんですね。

でも分かったんです。認めても大丈夫だって。
そしたら、ポロンと皮がはがれたような、
足かせが取れたような、頭に乗ってた重石が落ちたような・・・


(思いっきり引こう!)


弦音(矢を放ったときの音。弓に弦が当って鳴るのです。)が
キュン!と軽く響き渡ります。

「調子ええなぁ〜。」とYさんが声をかけてくださいました。
気がついたら、放った矢が全部中ってました。


もう怖くない。
私、来年一月から新しいスタートを切ります!



朝のもみじ
(部屋の中に もみじの光が広がる。なんともいえず美しい。)

posted by akane | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記