2010年08月31日

出会いで変わる。


昨日、書くの忘れました。
武者小路実篤氏の原本の装丁画のほとんどは、岸田劉生氏によるものです。
もし、原本が蔵の中で眠っているかもしれない方、原本と岸田氏の絵という
ことで、すんごい貴重なもんですよ。


昨日は、仕事でYさんに会いました。
今回の展覧会のチケットを下さった方です。
Yさんがお好きだという小磯良平氏の絵画のハガキがおみやげです。

岸田劉生氏の絵の変遷や文筆業もこなした多才ぶり、岸田氏の魅力を
いっぱい伝えました。

父上が、ヘボン博士とともに日本初の和英辞典の編纂に加わっていたり、
ヘボン博士から教わった目薬を作って事業で大いに儲けたり、
さまざまの文筆にたずさわったりなど、なかなかのやり手。
いろんな人とのお付き合いがあったことでしょう。

劉生氏は幼い頃から、きっと、こうした環境の下でたくさんの人との出会いをし、
多くの刺激を受けて育ったのだと思います。

「彼の多才ぶりや発想力は、きっとそのせいですね。
 人との出会いって、大事ですね。」

と私が言うと、Yさん、

その人との出会いの大切さに気がつかないヤツもいるけどね。」って。


ふりかえれば、私は人と出会うことで成長してきたと思います。

私との出会いは、あなたにとってどうですか?

悪友Kには、「いいメイワクやーー!」って言われるやろな。。。



posted by akane | Comment(0) | 日記