2010年08月05日

ひとりでやって見えたもの


「ゲゲゲの鬼太郎」の「ゲゲゲ」の由来。

水木しげる(本名:武良茂)さんは、小さいとき、
自分の名前を「げげる」としか言えなくて、
そのうち、あだ名が「げげ」となって、ほんで最終的に「ゲゲゲの鬼太郎」。
「しげるの鬼太郎」って意味があるんですって。

なるほど?。

ゲ、ゲ、ゲゲゲのゲ〜・・・・こりゃまた、口ずさみやすいや。


さて、昨日は、一日弓道場。

最高気温は35度に達した。屋根があってこそ、これで済んでる。
なかったら。。。おぉ、怖っ。

昨日はどういったことか、他の3人の助手のメンバーが用事やら体調不良やらで
休みで、私一人。

昇段試験の書類配布や練習の段取り組み、初心者教室卒業生のフォロー、
ついでに先生方のお茶の準備・・・・と、大忙し。
8時間いて、自分の練習は6本引いただけ。

もともと水曜は用事が多くて、矢数はかけられないけど、
昨日は体力的に もう引けなかった。

本当は自己練習だけして短時間で帰りたい。
助手メンバーそれぞれが、水曜日を止めて木曜日の高段チームに
移行したいと思っているのが本音。

でも止められないのは、水曜は水曜なりに特別にトクすることがあるから。
木曜の高段チームはそれなりにまたややこしい。
仕事の調整も必要だ。

とにかく、事故もなく、無事に過ごせてよかった。。。

更衣室で着替えていると、お茶当番表が目に入った。


8月5日「○○、▲▲」


あ!

休んだ助手メンバーの名前が二つ、しっかり書いてあった。

(明日は道場に来るんや・・・みんな少しずつ、移行するよう
 行動を起こしているんだね。)


お茶当番(掃除当番も含む)は、木曜日だけのもので練習に来る中の
女性たちが順番に交代で行っている。
お昼の12時から1時間、みんな練習を止めて道場の片隅で
食事がてら当番が用意したお菓子で「お茶」をするのだ。
これはうちの道場の独特の風習で、前の代の範士のときから
始まったものらしい。
その中に、助手のメンバーの彼女らも一歩足を踏み入れたわけである。


水曜を休んで明日に備える・・・・ちょっとショックやったけど、
それは、今まで他のメンバーに頼っていた自分の甘えからくる感情であり、
弓を引く目的は、人それぞれだからね。特に嫉妬する怒りの感情は、
持つ必要はなし。

そうなんだと思ってしまえば、自分のやるべきことは逆に明確になった。


なんだかスッキリした。



<追記>

soup curry 1
(暑いよ?、スパイスが効いたカレーが食べたい!
 香辛料と夏野菜たっぷりのスープカレーを作った。)


soup curry 2
(これこれ、この味だぁー!)



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2010年08月04日

今年の私は違います。


昨日、広報紙を見ていたら、「初心者のための弓道教室参加者募集」って
載ってるじゃないですか!
私が窓口ですよ!

今回の号に載るなんて誰からも聞いてなかったから・・・
あ〜良かった、気がついて。。。電話が鳴ったらあわてるとこでした。


電話窓口のお役目をいただいたのは、今年で3回目。

最初の年は、とにかくドキドキ。。。

2年目の昨年は、「よし!○○人獲得だ!」なんて目標を作ったり。。。

3年目の今年は、弓道を学んでいる者の、生徒さんと最初に出会う代表として、
厳粛な態度で応対したいと思っています。


今まで5期にわたり、初心者教室の助手を務めてきました。

そして現在も卒業者のフォローをしています。

わが道場の指導の仕方や教室の雰囲気は、和気あいあいとしていて、
私はあまり喋りませんが、他の指導メンバーは結構ざっくばらんに
生徒さんとおもしろおかしく冗談を言ったり、雑談をしたりしてします。

そうすることが、気心が知れて道場に来やすくなるという雰囲気を作るんだと
疑わないメンバーがいます。

初めはみなさん、
「弓道ってどんなんかな?精神修養になるかな?」
「静かに弓を引くのはかっこいいな。」
「作法を身につけたいな。」
「厳しいのかな?でもやれたらいいな。」
・・・・
そんな気持ちを抱いて、やる気マンマン、とても緊張しながら
来られていると思うんですね。

でも教室の回が進むにつれ、一人減り・・・二人減り・・・、
終わる頃には半分くらいの人数になって、そのあと残るのは5分の1くらい。

「そんなもんよ。続くはずがない。変に引き止めたってその人のためにならない。」
って、S先生もおっしゃるし、私もそうなんだって思ってきたけど、
この頃はなんか違うなーと思い始めました。

生徒さん自身のせいだけじゃないんじゃない?って、ね。


弓道とか、剣道とか、他にもいろいろ、武道って厳しい修行って
イメージあるでしょう?
「凛」とした感じとか、「禅」という感じとか。
それが一般的に心惹かれる魅力なんだと思うんですね。

特に弓道は、実際のところ「立禅」といわれるくらい
精神的修養の要素が強くて、道場に一歩足を踏み入れるのも
厳粛のムードが漂うもの。
それが「いらっしゃい、いらっしゃい!」って迎えられたら、
「あれ?」って。「なんか違う。」って。

弓道を学ぼうと思った人は、大あれ小あれ日常生活とは違う場所で、
自分を磨けるものを求めて来るんだと思います。
和気あいあいだけじゃ、弓道の魅力は伝わらないと思うのです。


指導の仕方は、そもそもボランティアでやっているわけだから、
強制もされないし、強制もしない。

だから他の指導メンバーにはこう指導しろとは言えないけど、
今年はとにかく私が変わってみようと思っています。

まずは電話の応対の見直し、私の道場での言葉や行動、
和気あいあいは返上、礼儀正しく、厳しくもあり。

本当の弓道の魅力を感じてもらえることで、弓道を続けていきたいと
思ってもらえるように、いや、せめて、最後の10回まで、
的の前で矢を放つ体験までしてもらえるよう、みなさんに残ってもらいたい。

参加費5,000円が、人生のひとコマを飾れる充実した時間を買えたと
思っていただけるように。



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2010年08月03日

汗かくのは好きだけど。


連日、カピカピになるような暑さ。

家に帰れば玄関に入ったとたん、服のボタンをはずす。
あとは言わずもがな、真っ裸。

一日何べんもシャワーをあびる。
寝る前にはお湯にもつかる。

でも、な〜んか私 汗臭い・・・・。

昔、ワキガの女性が好きっていう人に出会ったことがある。

毎日嗅いでいたら慣れちゃって、そのうちその匂いがないと
さみしくなって、いつもその女(ひと)のそばばかりにいたって。

あたいの高校時代の英語の先生だよ。
先生がアメリカに留学中の話。

こんな話するかなぁー。授業で・・・・それもいちおう進学校だよ。(笑

まぁ、その頃から、私の“変”は芽吹いたみたいで、今に至っているわけで。



ところで・・・




「汗臭い女」は、好きですか?




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2010年08月02日

いいお父さん


昨日、自転車で20分くらいの所に買い物に行った。

シャンプーや中華鍋、他にもいろいろ欲しかったものを買い込んで、
気がつけば両手に大きなビニール袋、背中にパンパンのリュック。

残す買い物は、食料。

いったん家に帰って荷物を降ろしたほうがいいかなと思ったけれど、
この暑さ。家に入ったら、もう外には出たくなくなる・・・・。

荷物持って、買い物かご持って、ちょっと血圧が下がりかけたくらい
重くなっていて、びっくりするくらい悲壮な顔をしていたかもしれない。

それでもお客さんは自分の買い物に一生懸命だから、
私の表情なんかに気づくわけもなく。
通路の真ん中にデン!とワゴンを置いて品定めって人、多いのね。

野菜売り場に行ったとき、女の子を連れた親子連れが立っていて、
横向きになれば十分後ろを通れたのに、そのお父さん、
「後ろ通してあげてね。」
と、奥さんと女の子に言った。

(へ?。男の人なのによく気がついたね。)

この間レジの順番をついていたとき、前に立っていた男の人は、
先の人のレジが終わって、前方が空いているのに移動しようとしなかった。
ちょっと移動すれば、レジの手前にある台の上に次の人が買い物かごを
置けるのにね。まぁ、自分のレジの順番が来るまで持って待っているのが
本筋かもしれないけど。
でも、こういうのを見るとね、(ああ、この人会社でも仕事できん人やな・・・。)
って、思う。

で、さっきの親子の続きなんだけど、レジでもいっしょになった。

お父さんは女の子(小学校3年くらいかな)が、
「レジいっぱいやね。」と言うと、「忙しそうやね。」と。
「交代交代でやってるで、きっと。」と女の子が言うと、
「大変やな。」と。

「向こうで待っとこうな。」と奥さんにレジを任せ、
女の子と少し離れたところに移動。

私が袋詰めしている間じゅう後ろで、ず?っと二人で話してた。

言葉が優しくて、いいお父さんやったな。
仕事もできる人やと思う。

女の子、きっといい子に育つよ?。


と、まあ、特にどうといった話じゃないけど、
ほのぼの家族を見て、なんか、ほぉ?とした気分になったべ。 (^.^)



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2010年08月01日

こんな日常の中に・・・・


朝、前の公園でカラスが合唱。時計を見ると5時。

連日続く。

なんかいい方法はないかと、ふと思いついた。

カラス鳴く → フラッシュ!!

部屋の窓からカメラのフラッシュをたいた。

光は向かいの看板に当たって、公園中に稲光が走った。

カラス、みごと撃退。

今朝も合唱。それじゃ、と、窓際に立った。

カラスってかしこいね?。

立っただけでも黙っちゃったよ。


今年はゴーヤの育ちがイマイチ。

go-ya1

ウルトラマンに出てくる怪獣みたい。なんていったっけ?
これはもうアカンね。
go-ya2


<追記>

大阪の乳幼児死亡の事件。
母の父(祖父にあたる)と父の母(祖母にあたる)のコメントを読んだ。

「いい子だった。人懐っこい子だった。」
「どうしているのかと思っていた。」

乳児の4ヶ月検診のスタッフとしてお母さん方に接することがある。
お母さんの中には、育児が楽しくて楽しくて仕方がない様子が
にじみ出ている人もいれば、しんどくて鬱になっている人もいる。
19歳のお母さんもいれば、43歳のお母さんもいて、
年をとっていれば育児に不安がないかといえば、そうでもなくて。

ちっちゃい子って、100パーセントの愛を求めてくるからね。

お母さんもしんどくなるよ。
育児を手伝ってくれる人がいればそれもいいけど、
しんどいときにしんどいって話せる相手、
話して自分を受け入れてくれる相手がいるのが1番いい。

コメントするなら、気になっていたのなら、
おじいちゃん、おばあちゃんも何かできなかったのかな?と思う。

そういう事情があるんだね。

子は親の鏡。繰り返すのかな。

悲しいよ。



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