2010年06月15日

小林秀雄氏はなんて言うかな?

このブログにたびたび出てくる元小学校(不良...(^^ゞ)教諭のYさんには、 10歳年下の美人の奥様がいる。その奥様も小林秀雄ファンだ。 私に小林氏の講演記録のCDを貸してくださったのも奥様である。 昨日、Y氏宅に行くと奥様が少々興奮気味。 「この間、新聞のコラム欄を読んだら、なんていう人だったかしら?  その人がね、もし、最近の電子書籍を小林秀雄が見たとしたら、  さぞかし、今の日本、これからの日本を憂えることだろう。  日本人は文字を大事にしなくなったと言うだろうって書いてあってん。」 う???ん、そうかもね。 小林氏、怒るかな? 案外、「こりゃ、たくさんの本を持ち歩けて便利だな。」 なんて言って愛用したりして。。。 以前、京都大学医学部卒業の医師とミーティングしたことがある人から 聞いたことなんだけど、その医師は、20ページもある資料を 5分ほど眺めたかと思うとさっと閉じて、ミーティングで話すときには、 なんと、データの細かい数字まで覚えていたんだって。 処理能力が違う!んだわ。 そういう人には、電子書籍は、「待ってました!」の代物なんだろうな。 たくさんのデータをコンパクトに持ち運べるというのは、 とっても便利。 でも、これを「エコ」に結びつけて紙の節約だというのは、 あんまりいただけないな。
posted by akane | Comment(0) | 日記