2010年04月20日

「客を思う気持ち」と「客の気持ち」

先日、TVで「麺屋う〇だ」の女店長を見た。 67歳にして現役バリバリ。 開店前から人が並んで待つ繁盛店を切り盛り。 黒のTシャツに黒のキャップ。 上腕の筋肉がくっきり浮き出ている。 引き締まったカラダは50代前半のようだ。 湯で上がったラーメンの湯きりパフォーマンス。 ザルを振り上げ足を上げ、ドン!と落とすのかと思ったら、 力を溜めて、ふわっと降ろす。 そのくり返し。 体じゅうでラーメンに気を込める。 語録がいい。 「その日のエネルギーは、その日のうちに使い果たさなきゃダメ!」 出し惜しみしないこと。 止まる暇がまるでない。 スゴイ!と思った。 昨日、名前を確認するため、ネットで検索。 ・・・あれっ? 口コミには、店に対する不満がたくさん載っていた。 「常連さんと話しばかりしている。」 「先に注文したのに後回しにされた。」 「店の人のパワーについていけない。」 「このお店が、そういう所だと知って入れば気にならないと思う。」 ・・・・・ 所詮、TVは都合のいいところをかいつまんで、 いいようにストーリーが作られたものなのか? 店主は一生懸命、客を思って旨いラーメンを作っている。 客にはその思いが強すぎてついていけない。 そんなこともあるんやなぁ?・・・・。
posted by akane | Comment(0) | 日記