2010年04月30日

私はサクラ?

うすうす感じていたんです。 ずっと前から。 「道」を聞かれるのもしょっちゅうです。 地元はもちろん、旅行先でも。 そしてついに昨日、確信しました。 親戚のおばちゃんにお菓子を送ろうと思って、 おせんべいやさんに行ったんです。 お店はお客さんが一人もいなくてガラガラ。 お気に入りのをささっと選び包んでもらっていると、 50代後半くらいの奥様二人連れが入ってきました。 あれやこれやと品定め。 そうこうしているうちに、40代くらいの男性がまた一人・・・ また・・・ ・・・ 私がレジを済ませる頃には、お客さんでいっぱい。 そう、私が行くところお客さんが集まるんです。 特別、呼び込みをするわけではありません。 お店の中をウロウロしたり、商品をじーっと見ているだけです。 先日、三十三間堂に行ったときは、修学旅行の中学生5人についていた ガイドのおじさんの説明を聞いていたら、人だかりが。。。 気がつけば大人の方が多くなってました(笑 どんなやつなんだ?とお思いでしょうが、 私、人目を引くようなナイスバディでもありませんし、 奇抜な格好をしているわけでもなく、身長も平均的、 ま?ったくふつ?ぅの人間です。 この「ふつ?ぅ」がいいんでしょうか? ちなみに昨日は営業もしてまいりました。 先ほどの奥様二人連れ、すでに両腕いっぱい抱えていたのに、 「これもおいしいですよ。」と一言。 私のお気に入りをおススメしました。 ABCカステラ、3袋ずつ追加ご購入。 どうです?わたくし、サクラとして雇いませんか?(^^ゞ <追記> ホンモノのサクラは今週が見納めのよう。 八重桜、遅れて咲いてましたがもう終わり。 pink1 落ちる花びらもハンパじゃない。 pink2
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2010年04月29日

もうすぐ誕生日

週末には5月。 美容院、めがね屋さん、おせんべいやさんに、 ブーちゃんマークのTシャツやさん・・・ いろんなところから、 「誕生日おめでとう」のダイレクトメールが届く。 それを見ては、また一つ年をとるなぁ?と実感する。 この年になると、何がめでたいかというと、 「ここまで無事に健康に生きてこられておめでとう!」って感じ。 小さい頃から、誕生日だからと特別祝われたことはなく、 「祝われる」のも苦手。 今年の誕生日も何気に終わってしまうだろう。 だけど、去年の誕生日ばかりは びっくりした。 「おまえが生まれた日だから。。。」 母から突然の電話! 私の誕生日に母が何かするってのは、あれが初めてだった。 古い時代の生まれの人だからね。 人生の節目、節目には、ドン!と用意してくれたけど、 誕生日を祝う習慣はまるでなかった。 2年くらい前からかな。 父と母が身辺整理を始めた(ように思う)。 先日も父から電話。 「郵便局の口座番号を教えて。」 私が生まれた時からかけていた保険が満期になったから、 それを私の口座に振り込みたいというのだ。 ビックリ!! そして急に、父が遠い所に行ってしまう気がした。 「そんなさみしいこと言わんとってよ。お父さん持っといて。」 そう言ってそそくさと電話を切った。 父の気持ちも分かる。 どうするのがよかったんだろうかと思い巡らした。 そして、大事なことを忘れていることに気づいた。 (私、お礼を言ってない。) 電話をかけた。 母が出た。 私「さっき、お父さんから保険のこと聞いたよ。」   母「私らが年とってからの子だったから、  先に何かあるといけないと思ってかけてたんよ。」 私は、父が42歳、母が32歳の時生まれた子で、 姉や兄たちと10歳くらい離れている。 ちょうど姉や兄たちの成長期、学費もかさみだす頃なのに、 保険をかけるお金となると大変だったと思う。 「今までたいした親孝行もしていないのに、  私のことをいつも気遣ってくれてありがとう。」 この言葉が言えた時、私と父母との整理が終わった。 心の中は溢れる愛情、満足感でいっぱい。 今年も電話かけてくるんかな?・・・お母さんってば。。。 koinobori (弓道場へ行く途中。こどもの日も近いね。子を思う親の気持ち。。。 )
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2010年04月28日

見て触れて感じたい。

今や、「異性とのつきあい方」を最高学府で 教えなければいけない時代になったらしい。 「婚育」っていうのをテーマにしている大学教授がいる。 よりよい結婚ができるように異性との出会い、 おつきあいの仕方を実技を交えて講義する。 グループになって、手をつないだり相手のことを褒めたり。 (昔は、遊びの中でよく手をつないだ。「はないちもんめ」や  「かごめかごめ」、フォークダンスもやったゾ!) コミュニケーションをとるのが苦手な若者が多いんですって。 声をかけても反応がいまいちの人に、 「(しょうがないなぁ。)じゃ、あとでメールして。」 なんていうと、自分の意見を並べた長ぁ?いメールが来たりするとか。 そんなに言いたいことがあるなら喋れよ!って感じだけど、 相手を前にして喋るというのは困難らしい。 メールでのコミュニケーションの方が難しくない? 相手を前にしてのやり取りの方がずっと分かりやすい。 どこまでが本気で、どこまでが冗談で、ここまでは喋っていいとか これ以上は止めた方がいいとか・・・ ボディーランゲージで分かるしね。 まぁ、悲しいことに、脈がないってことも早目に分かっちゃうか・・・ それがいい。 あははは。。。(^^ゞ <追記> 私もブログで、自分の思っていることをまっすぐ書いているつもりだけど、 読み手の受け取り方は、人それぞれ。それぞれの基準。 文から想像される私の人物像はどんなかな? 実態は、めちゃめちゃ 悪(ワル) やデ。 (笑
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2010年04月27日

携帯持つと忙しいね。

昨日、言っちゃった! 「携帯電話を買いました。」と係長に。 「うわ?、二人だけだったんよ。職場で持ってないの。  で、何番?」 係長、なんだか嬉しそう。。。 私が携帯持ってないの、そんなに不便だったのかな? とうとう言っちゃった・・・。 これで連絡網の類は、すべて携帯電話に来ることになった。 持ってないのが二人と言っても、もう一人は、 「これ、弟の携帯。」・・・と言いつつ、 電話番号は誰にも教えず持っているから、 私一人だけだったんだよね。 聞きつけた人たちが寄ってきて、 あれよあれよと登録件数が15を超えた。 「待って!待って!」と言うのに、 みんな次から次とメールや電話をしてきてニヤニヤ。 意地悪なんだから。。。。 まだ慣れてないから、電話帳画面に入力するのに 時間がかかるんだってば。 興味をもってもらえたことは嬉しいよ。 「メルアド教えて!」って、言ってもらえないのもさみしいもんね。 一人だけ、まだメルアド交換してない。 T ちゃんが言った。 「え?、買ったの??  あかねさんには、持たないのを貫いて欲しかったな。  わたし、ダンナと、私たちは絶対持たないでおこうね。  と約束してたんだけど 結局、ダンナが入院したんで  持つことになったんだ。」 Tちゃんのダンナさんは、30歳になるかならずでガンで亡くなった。 いろんな思い出があるね・・・。 これから私には、携帯でどんな思い出ができるんかな。
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2010年04月26日

終わりよければすべてよし

4月、最終週突入。 今年も3分の1が終わるなぁ。 冬が終わり、春が来て、桜が散り、緑が輝く。 自分の体の変化には疎くて分からないけれど、 (いつまでも人よりも若いと思い込もうとしているけれど、) 時の流れとともにすべてのものは変化しています。 良い方向、悪い方向、どの向きに関係なく、 変化しているのです。 100年前、西田幾多郎氏が在任していた金沢の旧制第四高等学校の 校訓は、「超然」。  混沌とした社会の中にあって、その風潮に染まることなく  積極的に関わっていく姿勢を示す。 現代社会は迷走。もはや、頼りになるのは“自分”しかありません。 幾多郎(きたろう)といえば、「ゲゲゲの鬼太郎」作者の水木しげる氏。 作品が売れなかった頃は、貧乏のどん底。 赤ちゃんのミルク代も払えない状態なのに、 たまに大口の仕事が入ってきても、それがSFものだと知ると、 「宇宙ものは不得手です。すみません。」と言って断ったそう。 左腕が無いから肩で原稿を押さえ、頭を机にへばりつけて描く。 「精魂込めてマンガを描く姿に感動した。  これほど集中して一つのことに打ち込む人間をそれまで見たことがなかった。」 と、奥様は書いておられます。 (貧乏を責めるふうでもなく、そこは奥様のエライ!ところ。) 一生懸命書いても、原稿料が払われなかったこともザラ。 それでも自分を信じ続けられる力ってなんなのでしょう? 奥様はおっしゃいます。 「終わりよければすべてよし。」 。。。 気楽そうで重い言葉です。
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