2010年03月08日

夢。

窓際に置かれた大きな机。 前面、左右、ガラス張りの窓。 木立に差し込む光。時折、ルリビタキが枝から枝へ。 木々の揺れに目を休め、再びキーを叩く私。 壁のところどころには、小さな額の絵。 ほんのり淡い水色の壁に茶色の縁どりがよく似合う。 そしてまたある時は、ブラインドを人差し指で押し広げ、 階下を覗けば、小さなヘッドライトの波。 お昼は、エンジンをふかし、 お気に入りのティーランドで軽い食事をオーダー。 マスターの美味しいコーヒーの香りをすすりながら、 白いシャツがよく似合う奥様のシャレた話に耳を傾ける。 目が覚めた。 午後2時。 昼食後、本を読んでいたら、いつの間にか眠ってしまったみたい。 目覚めて、ウキウキ。 夢の中での至福の感覚が続いた。 その後、食料を買いに出かけたら、 今、このときが楽しくてしょうがない。 この世の営みをあらゆるものから感じられることが、 うれしくてしょうがなかった。 夕方、職場の同僚のお父様のお通夜に足を運んだ。 一日中、しとしとと雨が降り続き、 とっても寒い夜。 長い長い、病気と連れあった生活が終わった。 杖をついて挨拶に立つ奥様のお顔はおだやかで、 感謝の気持ちに満ちていた。 さて、今週も始まりますよ?。 この世は、夢。 あらゆる営みを身体で感じて生きていきます。 hirune
posted by akane | Comment(0) | 日記