2010年02月12日

今年の運勢

昨日、ダイレクトメールの整理をしていたときのこと。 『三徳山 皆成院』というお寺からの封筒から、 「ご祈祷しませんか?・・・△△コース、××コース・・・」といった 価格表とともに「開運暦」という冊子が出てきた。 平成二十二年の吉凶方位やら、九星の今年の運勢やらが 載っているもの。 何気に自分の運勢のページを読んだ。  「智に働けば角(かど)が立つ...」は夏目漱石の作品、  草枕の有名な冒頭です。  「たとえ自分が正しくても   あまり理詰めで通すと人間関係がうまくいかない」  といった意味合いでしょうか。  今年も自分の考えが正当であっても、それを一方的に  押しつけようとすればこの言葉のように反発を買い  孤立してしまいます。  今年は特に協調が大切です・・・・ と、すると・・・ 先日のブチっと切れた一件、あのままトップと会っても、 さすがに怒鳴ることはしなかったと思うけど、 何も言わず、あそこの時点で止まっておいてよかったのかな? ・・・・なんて思った。 相手にこちらの言い分を伝えたって、 これから先、「ああ、あのヒステリックな女ね。」 と言われ続けるのがオチで、私の言いたいことなんて、 きっと理解してもらえなかったに違いない。 人間関係を作るには、強調性かぁ?。 正しくてもそれを通すだけじゃダメかぁ?。 ふぅ?。 そういえば、弓道の称号試験。 自分はちゃんとできていても受からない。 立ちを組んだメンバーの誰かがマイペースに自分勝手にやって リズムを崩したり、段取りを失敗したりしても、 それを5人揃った演武として成り立つよう 個人個人がカバーできる力をもっていないといけない。 自分の方が正しいから、ちゃんとできているからと主張しても、 協調した演武ができなければ、不合格になる。 どういう状況が起きても、あわてず、腐らず、責めず、 平然と対処できる能力が身についていてこそ、 やっと認許してもらえるのだ。 昨年末の試験では、私の前にいる人がやたらとリズムを乱し、 正直、私はそれに翻弄された。 (この人、おかしい!やりにくい。)と思ってしまった。 「どんな状態でも、ドンと来い!合わせちゃるわ!」 ・・・くらいの応用力、包容力をつけないとね。 仲間は、3月、5月・・・と受験するけど、 私はじっくり肝を練ろう。 この一年、じっくり自分と向き合うのもいいさ。 nageiredou (三徳山 投入堂 修行の場)
posted by akane | Comment(0) | 日記