2009年12月03日

そうそう上手くはいきません。


昨日で、今年度の初心者弓道教室が終了。

募集時に掲載ミスがあって、
ややこしい始まりであったが、
ありがたいことに申込者15人。

そのうち、最初から来られなかった人、1人。
途中で家庭の都合で来られなくなった人、2人。
最後まで来られた人、12人!

申込者の半分以上、最後まで残ったというのは、
初めて。

このあと、お正月明け、寒い時期、4月、
一人減り、二人減り・・・というのが、
いつものパターン。
一年経って振り返ってみれば、
2人から最高5人くらいまでかな、残るのは。
人それぞれの目的も違うしね。
こちらからもそんなに誘ったりしない。

それにしても、今年の参加者の方々は筋がよかった。

全10回の過程の中で、的に当てた人が半数。
当たらなかった人でも、矢がまっすぐ飛んで
なかなかよかった。

ああでもない、こうでもないと
いろいろ考えてやってみる。
ハマると楽しい。

これからが、ますますおもしろくなるので、
まず、1年くらいは続けてみられるといいんだけどな。



<追記1>

7回目の頃だったろうか。
大的での実践練習が終わったその日、
助手で指導者のMさんが、キャーキャー言っていた。
何事かと思い聞いてみると、
「Yさんの筋肉がスゴイっ!弓を引いたら
 腕の筋肉がムキっと出てくるねん!」と。
(ああ・・・・・確かに筋肉ついてたっけな。)
Yさんに尋ねた。
「ボディービルなさってるんですか?」
「はい。昔やってました。」
(なるほど。。。。。)
次回、担当した時のこと。
Yさん、「痛い。」と言いながら、
胸を押さえている。
鍛えて厚くなった胸板は、
矢を放つ時に、弓の弦が当たるのだろう。
「服の下に、胸当てしますか?」
(乳首、飛びますよ。)
「いえ、大丈夫です。弓の使い方に慣れれば。きっと。」
確かに上達すれば、弓の弦は体の外をくるりと回り
当たらなくなる。が、それは、もっと先の話だ。
「乳酸溜まるわ?。」
「イメージトレーニングしてきたんですけど、
 当たりませんね。」
「娘のカバンを借りてきました。」
(ウサギのキャラつきピンクのカバンを指して。)
「なかなか当たりません。う、う、う。」
(指でてんてんと涙の真似をする。)
弓を引くとき、歯をくいしばる。
(11キロだよ。そんなに力まなくても。)
年は、40代後半?スポーツ刈り。
Yさん、いかつい顔と体のわりに可愛らしい。


<追記2>

M先生(女性です。)が、昨日の演武を見ておっしゃった。
「脂肪をつけなさい。」
私のお腹周りがへこんでいるので、
他の人と一緒に立つと、たいそう貧弱に見えるという。
私のウエストは、サイズ的には
決して細すぎるということはない。
ただ、脂肪がないので丸みがないのだ。
和服は、こけしのように丸い体が似合うとされている。
だから、通常、着物を着る時は、
腰、肩(鎖骨の辺り)に補正をする。
タオルや綿を詰める。
「お腹まわりにタオルを巻きなさい。」
M先生はおっしゃったけど、
(えーっ、弓を引くときも体じゅうに巻きつけるのーォ。)
いやだなぁ・・・・・。



posted by akane | Comment(0) | 日記