2009年12月31日

2009年ありがとうございました。

いつもと変わらない朝が来て、 いつもと変わらない時間が流れる。 でも、いつもと違う。 おもしろいもんですね、感覚って。  もう、今年も終わる。  明日から新しい年。 そう思うだけで、世の中が変わって見えるんだから。 行動だって変わるんだから。 2009年最終日。 洗濯物が壁に当たってパタパタいってます。 とっても冷えるけれど、空は突き抜けるように青く気持ちがいい朝です。 今年はいろんなことに気づいた年でした。 そして、みんなが幸せになるための大切なことを見つけました。 来年は、今やっていることを丁寧に見つめなおそうと思っています。 言葉の一つ一つから始めようと思います。 それに気づいたのは、私が書くことを続けられたおかげ。 「自分の道は自力で進む」というのは絶対。 けれど、たくさんの人じゃなくても、 「誰かが見守ってくれている」。 それは、とても大きな力になるのですね。 来てくださって、どうもありがとう。 来年もきっといい年になります。 future.jpg
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2009年12月30日

今年最後?のいただきもの

いただきものづくし。 jigsaw puzzle1 ありがたや?。 費やした時間に感謝! jigsaw puzzle2 部屋に飾って、毎日手を合わせよう。。。。。と思います。 姉貴にもらった大根。 葉っぱがついていたので、しらす干しとゴマを振って炒めました。 仕上げに豆板醤を加えてちょっぴりピリ辛に。 ふりかけ風にして保存します。 hurikake たかが大根菜とあなどるなかれ。 これが美味しいの! アツアツご飯にかけるも良し、菜っ葉のチャーハンにするのも良し。 金沢の郷土料理、「かぶら寿司」。 kaburazushi 空気の冷たい、この時期だけの料理です。 カブの間に、しめサバやブリの切り身をはさんで、 麹(こうじ)につけるのです。 甘酒に塩っぽいカブをつけたような感じかな。 実はこれ、私は苦手。 でも、姉貴のだけは食べられる。 通販でもあるけど、魚の処理の仕方がいまいち。 なんでもそうだけど、お店によって味が全然違うのです。 酒蔵通りが近くにあるので、 仕事先や仲間からよくいただきます・・・・が、 こんなにいただいたのは初めて!! sakekasu 酒かす。 それもまだ搾りきれてないから、 袋から出しただけで、ふわ????っと香りが。 クラクラします。 そうなのです。 私は、お酒に弱いのです。 どうしましょ。 こんなにたくさん。 ああ、思い出した。悪友のKが酒かす大好物!でした。 粕汁用に少し取っといて、休みが明けたら、 弓道場に持っていくことにします。 Kのやつ、小躍りして喜ぶゾ?。 <追記> 昨晩、三口ほどつまんだ。 今朝、頭が痛い。
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2009年12月29日

見習いたい 内田樹氏の部屋のかたづけ方


内田樹氏の家には、年末、お掃除隊なる者たちがやって来て、
「内田樹」はこうあらねばならないという
イメージに基づいて部屋をかたづけてくれるそうだ。
本棚の本の並べ方にまでこだわりがあるという。

これいいなぁ〜。

以前、ジョハリの「四つの窓」について書いた。
所詮、社会的には、自分が知らない他人が知っている
自分でしかないのだから、そのイメージで片づけてもらえると、
おもしろい何かが発見できそうだし、さらにまた新しいことが
生まれそうな気がする。

部屋のかたづけのついでに、洋服やヘアスタイルなんかも
私に似合っているように、一度、触りまくってもらいたい。
好きなもの、好きなこと、今まで培ってきたものは大事だけれど、
この先あるのは未来だけなんだから、フレキシブルでいたい。


さて、今年も残り3日。
大掃除、手ごわし。

お掃除隊、急募!!





 
<追記>

姉貴から野菜とお菓子が届いた。
年末忙しいだろうに、どうもありがとう。
北陸の和菓子はおいしい。
掃除の合間にしぶ〜いお茶を入れていただくね b(*^^)


wagasi





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2009年12月28日

弘法は筆に合わせた。

雨上がりの朝。 ベランダの前を横切る電線や 裸んぼうの木々にぶらさがっている雨露が、 なんだかとても愛しい。 今年ももうすぐ終わりだ。 一年前とは違う自分がいる。 余分な荷物は落ちたと思う。 新しい弽(かけ)を買った。 a new kake (これで、へんてこな癖のついた弽とはおさらばだ!) ウキウキしながら新しい弽をつけた。が、 弦がスルリと抜けるは、筈を押し出すは、で 使いこなすには時間がかかりそう。 弦をかける部分の深さや傾斜が、 見た目にはほんのわずかな違いなのに、 実際、弓を引いてみると右腕のひねり具合いを 大きく変えないと引けなかったのである。 改めて、道具の影響の大きさを思い知らされた。 そういえば、弽師さんは、修理に出された弽を見ると、 その人が、どんな弓を引くのか分かるという。 だから、中堅の弓引きは、修理に出すのをためらう。 だって、下手っピーなのがバレるもの。 それにしても、初心のときは、何も思わずなんでも使えたのに・・・・。 射の技術だけじゃなく、道具の知識も磨かねば。 この弽なら、この引き方・・・ この弓なら、この引き方・・・ この矢なら、この引き方・・・ それ相応の引き方・・・・。 しばらくは、今まで使っていた弽と併用だ。 <追記> 弓道の後輩(といっても年はひと回り以上、上。)Sさんに、 手作りのリンゴジャム二瓶と柚子の皮のチョコレートがけを 頂いた。朝、パンに塗って食べる。甘い方の一瓶はアップルパイに。 柚子チョコは、ブログを書きながら一粒、コーヒーと頂く。合う!! 以前に弓道場でみんなで食べた時、先生方から、 「お風呂に浮かべた後のヤツやろ。」なんてさんざん言われ放題。 ニコニコしながらSさん、「そうです。」なんて答えてはったけど、 この柔らかさ・・・まさかね。。。。
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2009年12月27日

完結

すごく哀しい。 残念。 昨日、太宰治の小説「斜陽」の舞台とされている 神奈川県小田原市曽我谷津の旧別荘「雄山荘」が全焼した。 人は住んでおらず、電気も通っていないから 漏電の可能性もないという。 町中から離れて一軒ポツンと立ち、人通りも少ない。 日本建築と中国建築が混在したおしゃれな別荘。 この秋、NHKで太宰の特集番組があり、 ここも映し出され紹介されていた。 この別荘は、太宰の娘で作家の太田治子さんの母、 太田静子さんがお母様と一時期住んでいた場所であった。 以前もブログに書いたが、静子さんは、 ここで過ごす日々の出来事を綴るよう、 日記を書くことを太宰から勧められた。 やがて太宰は日記を譲り受け、 それをもとに「斜陽」を書くことになる。 日記を譲り受けるため、太宰はここにやってきた。 その夜、二人は結ばれ、治子さんを身ごもった。 太宰は、一週間ほどここで過ごした後、 静子さんに促され、日記を手にし、東京に戻った。 想いが詰まった建物だった。 そっとしておくべきものだったのかもしれない。 でも、太宰との真実を書いて欲しいと言い残して逝った 母のために治子さんは書かねばならなかった。 物語の完結か。 inori2 (明治村にて 教会ステンドグラス)
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