2009年10月15日

弓道教室3回目?弓と矢を持つ?

「何本、矢を打った?」なんて言いますが、 打ったとは、弓道では言いません。 「何本、引いた?」と言います。 また、「弓を引く」と言うものの、 実際は、引くのではなくて、押すのです。 押し開くというイメージでしょうか。 弓は、3分の2押して、3分の1引いて、 それでちょうど真ん中でバランスが取れます。 初心者は、弓を引く方に気をとられて、 たいてい体が右に大きく傾きます。 左の肩が押し負けて、後に下がってしまいます。 昨日で初心者教室、3回目。 型のおおまかな段取りを学んでいただき、 いよいよ弓と矢を持っての練習に入りました。 やはり、みなさん大きく右に傾きます。 何も持たずにやったときにはできた動作が、 弓を持っての練習に入ったとたんに、 思うようにできなくなります。 長い弓を取り扱うことが困難なのです。 持つことさえ大変です。 このあたりから、すんなりできる人、できない人が 分かれてきました。 押し引きのイメージが掴めた人はラッキーです。 イメージが掴めない人も、大丈夫。 必ず、引けるようになります。 的は目の前から逃げませんし、 基本の動作をひたすら繰り返すのみです。 繰り返し繰り返し、型を何回も何回も反復するんです。 ただ、この反復練習に飽きずについてこれる人が残っていきます。 もしかすると来週は、3,4人、減っているかもしれません。 みなさん、ここが踏ん張り時、がんばって!
posted by akane | Comment(0) | 日記