2009年10月12日

祭りの世界

上から眺めていました。 danjili わが町内の地車は、女性と子どもも押したり引いたりしています。 数年前からその傾向はあり、この3年ほどで急激に増えました。 「あかねさんは、引かないの?」 誘われますが、もっぱら見るほう専門です。 これがレディースだけの地車だったら、やってるかもしれません。 石川の田舎に住んでいた小学生、中学生までは、 秋祭りの獅子舞のお囃子の笛をふいていました。 田舎の獅子の頭は、50センチ四方にもなるでしょうか。 目や鼻がかっぴらき、真っ赤に怒り狂った顔。 4、5メートルにもなる胴体をひっさげて 上から襲い掛かかろうとします。 その獅子をさんばら髪にした「棒ふり」が、 あごの下から、ノドをかきあげ、脳天をつく・・・・・ 家々を回って、それが2日続きます。 獅子舞も棒ふりも、真剣で、そしてくたくたでした。 男の戦いだと思いました。 遊びや息抜きとも言いますが、 女が近寄ってはいけない世界があると その時、感じました。 だからかもしれません。 今でも、祭りには裏方で手伝うことはあっても、 わたしは、地車にはめったに触りません。 触れないです。 な?んて、今の時代、 あたしって、意外に保守的かもなぁ?。
posted by akane | Comment(0) | 日記