2009年10月05日

お宝の山

諸行無常、万物流転、人の心はうつろいやすいもの・・・・・ 時は、刻々と流れていくのであります。 本日、月曜の朝。 思いもかけない知らせが舞い込んできます。 終わりがあれば、始まりがある。 そんなもんでしょうか。 自分の体が思うようにならないということは、 動かなくなって、芯から気づいた。 だから、体に優しくすることにした。 日常の体の使い方はもちろん、 顔を洗う、シャンプーをする・・・・優しくやさしくすることにした。 カラダって、ほんと敏感なんだ。 こころ以上に。 昨日は、去年読んだ本を数冊引っぱりだして眺めていた。 しっかり読んだつもりが、ほとんど忘れている。 人が話した内容は覚えてなくて、印象だけが残るのだと、 聞いたこともあるし、本にも書いてあった。 私の読書もいっしょだな。 読んでも、たいていは、印象しか残ってないや。。。。ははは。 見直した本の中から・・・ 「一生太らない体のつくり方」石井直方著 筋肉は、三〇歳くらいから減りはじめ、七〇歳代で 約三分の二になります。 ・・・・・・食事も寝たまま、排せつも寝たまま。 すると、わずか一日で〇・五パーセントも筋肉が細くなる・・・・ 本当に寝てばかりの週末を過ごしてしまうと、比喩でも何でもなく、 週明けの月曜日には筋肉的には一歳年をとっていることになりかねない・・・ わお!! 四日間、寝て暮らしたあたしっ!!二つ老けた!! 「化粧する脳」茂木健一郎著 ・・・・・わたしたちは自分には「確固とした自己」があると 思いがちである。 しかし、実際には他者との関係性において自己のあり様は 大きく左右されている。他者との関係性が変わるたびに、 ある<ふり>からもう一つの<ふり>へと切り替わり、 そこに新しい自分も生まれている。 こうした<ふり>は「脳の化粧」と考えることもできる。 ・・・・・自分の化粧顔を見ているときの脳活動は、 あたかも他者を見るかのようである。他者は自分の思いどおりには 決してならず、自分とは決定的に異なっている。しかし、 自分と異なるからこそさまざまな体験をもたらしてくれる存在である。 化粧はそのような他者との出会いを促し・・・・・・ おお!!心や精神にも化粧をしなさいって。 けっこう厚塗りになりそう。 「勉強術」白取春彦著 ・・・・・難解な本はまず眺める・・・・眺め読みとは、 本をまともに読まずにしばらく眺めることである。 まず、面倒そうな本を買ってきたら、そのあたりに置いておく。 ・・・・・・そういうふうにぞんざいに扱っていると、やがて部屋に なじんでくるものだ。・・・・威厳が少し減ってくる。・・・・ そうしたら、食後に足を投げ出した格好で、ちょっと開いてみる。 ・・・・・からかうように扱う・・・・適当に読み始める・・・・・ ええ、ずっと眺め続けている本はたくさんあります(^^ゞ 「ぼちぼち結論」養老孟子著 ホリエモンやら村上ファンドやら、これもうるさいことである。 お金の動きなんて、金を使う権利があちこちに移動するだけである。 モノには関係ない。・・・・・・ご苦労なことに、そういう人たちを捕まえたり、 金の出入りを明確にせよなどといっている。これも同じように関係がない。 いくらお金があっても、十倍モノが食べられるわけではない。 住むところだって、結局は起きて半畳、寝て一畳、死んで火葬したら、 小さな骨壷に収まる。・・・・・・ 万事こんな調子で書かれた本。 こんだけぶった切ってくれると、気持ちいいっス。 「かけがえのないもの」養老孟子著 未来の素晴らしさ・・・・・それでは、いったい未来とは何か---。 漠然とした不確定な何ともわからないのが未来なのです。 しかし、考えなければいけないのは子どもです。子どもが 唯一持っている大事なものが、どうなるかわからない漠然とした 将来だからです。それが子どもの財産なのです。子どもは能力もないし、 財産もないし、地位も力もない。彼らが唯一持っているのは、幸福とも 不幸ともわからない何ともわからない未来です。・・・・・・・ いまの若い人がああすればこうなるで物を考えているということが よくわかります。・・・・・意識にすき間があいていて、 その壊れた入り口からいろんなものが入ってくれないと困ります。 ・・・・・・・ 人間がつくったものでないものを見よう。 ズバッと確信をつく養老先生の言葉の中に 優しさがにじみ出ている。もう一回、読もう! ・・・・・・ 他、山積みの本、多数。 いい休養だった。 そろそろ、行かねば。 いざ!
posted by akane | Comment(0) | 日記