2009年07月20日

熟女5人、真夏の街を行く。

そこは、海の日前日に沸く、繁華街の地下室。 “若”という字に誘われるままに、 人目をはばかることもなく、わたしたちは入ってしまった。 赤と黒のツートンカラー、スポットライトに薄暗い部屋。 オーダーは予約済み。 白のシャツ、黒のパンツ姿の店員は、 「飲み物は何になさいますか?」と聞いた。 酔っ払ってしまっては、楽しめない・・・・。 ウーロン茶、せん茶、オレンジジュース・・・・・・ 無難なソフトドリンクを注文。 ただし、一杯430円?。 ほどなく飲み物が運ばれ、めいめいの前に置かれた。 それも、注文したとおりに。 その店員は、誰が何を注文したのか、覚えていた。 さぞかし、すばらしいサービスを受けられるのでは・・・・ 胸が高鳴った。 用意されたモノは、すこぶる上品で洗練されていた。 濃くなく薄くなく、ちょうどいい。 すべて、一口サイズ。 そのあとには、メインが待っている。 店員が聞いた。 「塩、しょうゆ、みそ、チゲ・・・どれになさいますか?」 (私たち)「おススメは?」 「塩です。基本は塩味なんです。」 「では、それを。」 運ばれたものは、アツアツ。 「ご希望でしたら、最初は、お取り分けいたしますが、  いかがなさいますか?」 「お願いします。」 油揚げ三角に切ったもの一つ、豆腐一切れ、肉だんご二つ、 もやし、ねぎ適量・・・・・・ 「うわぁー!美味しい!このスープ最高!」 思わず叫ぶ私。 透き通った黄金スープ。 最初は薄く感じるが、食べているうちにちょうどよくなる。 最後まで飽きさせないのだ。 (ああ、このスープ、ずず?っと飲み干したい。) そこはぬかりなく、最後はラーメン。 鍋のあと、野菜のだしが甘みを添え、えもいわれぬまろやかさ。 舌がとろけた。 そう、そこは、元横綱 若乃花、花田勝氏オーナーの 「Chanko Dining 若」 噂には聞いていたが、メチャ美味しかった。 店員さんもキレイに身支度されていたし、 気配り度もなかなか。 テーブルの上のマット、持って帰っていいかと尋ねると、 5人全員に、ファイルに入れて新しいのを下さった。 実寸大! コースターつき! ただ、ちょっと残念だったのは、 店員さんは長袖だったから分かりにくいのかもしれないけど、 冷房が効きすぎて寒かった。 タンクトップの子は、ちょっと辛かったと思う。 それにしても、ステキなお店であった。 今度はデートに使おう。。。。。 <追記> このあと、5人は、ゲーセンへ。 プリクラ撮りに。 何を思ったのか、Tが行こうと言いだしたのです。 まつげぷりぷりの十代の女の子たちに混じって、 とにかく空いているブースに入りました。 みんな5年ぶりくらいに入ったから、勝手が分からず。 今は「美肌コース」「目ぢからコース」・・・いろいろあるのね?。 シャッター降りるのも速いから、キャー!キャー! 撮ったら撮ったで、どこから写真が出てくるのか分かんなくて、 ウロウロ。 みんなが探すなか、「コリャダメだ。」と思い、 ワタクシ、通りかかったおねえちゃんに 勇気を振りしぼり尋ねました。 「ゴメン。教えて。どこから写真が出てくるの?」 「あ、ここで、描いてからですよ。」 フムフム。今は、撮った画面の上から、 ペンでハートや日付や文字も入れられるんだって。 ああ?、ものすごい変化。世の中は急速に変わりつつあります。 ついていけない。。。。。ううう。。。。 うん? そうですよ。 そうですとも。 わたくし、まぎれもなくオバサンですよ。
posted by akane | Comment(0) | 日記