2009年06月15日

結婚費用より、小金が嬉しい。

え?、なにはともあれ、内田樹先生、 「ご結婚おめでとうございます!」 男手一つで子育てをされ、手が離れた頃から 多数の著書を発刊。 最近は、あらゆるメディアにひっぱりだこ。 今年、59歳。ノリに乗ったご結婚ですね。 幸せいっぱいの披露宴だったことでしょう。 ますますのご活躍お祈りします。 さて、私はといえば・・・・・・ 昨日は、近くのスーパー、会員5%引きの日。 1000円買えば、50円、 5000円なら、250円・・・・・ 10000円なら、500円!!お得っ! この「小金が浮く」というのが、妙に嬉しい。 (↑やけにちっちゃい、金銭感覚だ。) カバン引っさげて、出かけた。 下着や靴下、Tシャツ、ズボン、・・・・・ 気がつけば、カゴにてんこ盛り。 うっふっふ。。。。あたしって、なんてお買い物上手っ・・・・・うふ。 レジのおねいさんが、一枚一枚、かごから取り出していく。 どんどん積みあがる衣類の山。 さ、会員カードを準備っと。 ・・・・・・・・・・・・・・・・!!!!! 無いーーーーーーーっ!!!! 無い!無い!無いっ!!!!!!!無ーーーーーーい!!!!!! カードが無ーーーーい! 前ポケットも、見た。 後ポケットも、見た。 いつものとこも、見た。 あっちこっちまさぐった。 カバンのチャックを開けたり閉めたり。 はっ!!もうすぐレジが終わる!! どうする!? このまま、何気に澄ました顔で、現金で払うか? それとも、「すみません。」と言って、カードを取りに帰るか? ここが人生の分かれ道。(←大げさだって。) と、思ったが早いか、すでに口が動いてた。 「す、すみません。カード忘れてきました。取りに帰ります。 ここまでレジしていただいたのにすみません。」 ま、負けた。 小金に負けた。 485円。 私はプライドを捨てた。 なんで、こんなに485円が嬉しいんだ?
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2009年06月14日

なんのために弓を引くのか?


「勉強しないヤツほど、ぐだぐだ言う。」

昨日の会食会議での私の結論。

弓●教室の助手3人と、運営責任者の先生1人。
オムライスをつつきながら、今秋の弓●教室の運営について話した。

こういう話をしていると、たいてい、会員たちの揉めごと話が浮上してきて、
堂々巡りに陥るのが常。

それを避けるように、なんとか話を持っていこうとしたが、
収拾がつくはずもなく・・・。

「誰かれがどうこう言っていて、それを誰々さんがこんなふうに言ってる。」
なんて話は、誤解が誤解を生みやすく、本人に直に聞けば、
「な〜んだ、そうだったのか。」ってことが多いのにね。
憶測での噂話がほとんど。

「そんなん、ほっとこう!」って言ったら、Kから大目玉を喰らった。

聞いていて感じたのは、「妬み」や「疎外感」。

口から出た言葉の裏には、
昇段試験になかなか受からないとか、
新人さんが自分より的に中てているとか、
自分が出場しないのにあの人が大会に出ているとか、
後で入った人が自分より上手くなってきて追い抜かれるとか、
いろいろ思惑があるだろうが、その奥底にある気持ちに正直になろうよ。

不安なら不安、羨ましいなら羨ましい、
誘って欲しいなら誘って欲しい、
あせるならあせる・・・・・

素直に自分の感情を受け入れればいい。

人を下げたって、自分の能力は上がらない。
自分よりも低いレベルに相手を押し込むことで得られた安心感は、
いつも恐怖と隣り合わせだ。

もっと勉強すれば、人がどうあろうと関係なくなる。
不安になることも、あせることもなくなる。

ぐだぐだいう前に、勉強しようよ。

そのための、弓でしょ?


・・・・・と、いいつつ、今日も私は「ぼやきブロ」。


私たちは、質の高い道場になるよう自身の態度で示すしかないんだわさ。




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2009年06月13日

心は固く、コンタクトは割れる。


知らないふりをつき通す。

そういうのがいい場合もある。

本日の連続TV小説の「つばさ」。
石橋蓮司さんの演技。

ドラマ風ハッピーエンドなら娘の名前を呼ぶところ。

わかっちゃいるのに、最後まで「看護婦さん」。

「おとうさん・・・」、「麻子(あさこ)・・・・」と抱き合わないのがことさら、リアル。
現実は、そういうもん。
な?んにも言わずに我慢。
これがまた、苦しい。

涙をそそられる。

でもね・・・・二人の会話は、他愛ない言葉のやりとりでも、
心の中では相手の気持ちと対話してる。

言わなきゃわかんないってのも、本当だけど、
言わなくてもわかるってのもありだと思う。

あ!昨日の日記。

コンタクトが割れた。
洗って容器に入れたとたん、割れたみたい。

入れた後、容器の中を覗いたら割れていた。三分割。

こんなに短い期間で破損したのは、数十年使っていて初めて。

購入先の眼科へ。
新しいのと交換してくれるって。

目の中で割れたらどうやって取るんだろうと
そんなことばかり考えていた昨日。



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2009年06月12日

身辺整理


「身辺整理を始めている。」

それを聞いた悪友のKが、
「そんなにいっぱい関係あるんけ?」 皮肉っぽく、のたまふ。

アホ!
・・・・・・まあ、そういうのもあったらええけどな・・・・・・(!?)

ま、荷物を減らしているっちゅうことや。

トランク一つ引っさげて、いつでもプイっと引越しできるのが、理想やな。

そんなこと言ったら、また「変人」扱いされるんやろうけど、
しゃーないわ。性分やな。



「自分を知る。足るを知る。」


そんな、気分なんや。

orizururan09

玄関にあるオリズルラン。
水しかやってない。ほうったらかし。

だけど、毎年、花が咲く。


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2009年06月11日

「おいでおいで」の先


道場のS先生が、右手をヒョイヒョイと上下に、「おいでおいで」をする。

こういうときは、大抵、私が何かやらかしているときで、
とたんに、体は反対方向に、逃げて行きたくなる。

そうはいっても、本当に逃げたら、これまたえらいことになるので、
ヒュンと小さくなりながら、先生に引き寄せられてゆく。

「Nさんの射、基本がメチャクチャ!いくら的に当たる(中る)からって
 自己流で引いていたら いかんやろ!」

(え!?)

寝耳に水・・・・・だ。

Nさんは、弓道では初心者であるが、昔、アーチェリーをしていたことがあって、
全国大会の競技に出場したくらいの腕前だった人である。

和弓と洋弓は、仕組みが全く異なるので、引き方も体の使い方も全く違う。
それでも、Nさんは、押す腕の力が強く、安定感がバツグンなので、
和弓でも、ポンポン、よく中るのだ。

入会した初心者の中では、一番飲み込みも早く、動作もゆっくり、
丁寧に引いているので、安心、大丈夫だろうと、放っていた。

「Nさんは、注意すれば、必ず直してくれる方です。」と私。

「あれは単に、中ればいいと思ってるんじゃないの!」とS先生。
怒りは相当だ。

S先生の指摘を受け、Nさんの射を見てみると、

弓構え(射法八節の一つ。)がない!
基本の型が崩れている!

いつのまに・・・・・・・。
監督不行き届き・・・・それにつきる。

一つ一つ、確認、修正してもらった。

さすがにNさん。
「こんなにきついんですか!?今までの引き方と違う!」と
言いながらも、的確に直してくださった。

初心の時の射は、特に、いかようにも変容する。

最初に基本を叩き込んだつもりでも、慣れてくると、
自分のやりやすいように、アレンジしてしまっている。
それは、本人には、まるで悪気は無くて、無意識だからこそ、
起こりやすい。

かく言う私も、自分の射が一番よく分からない。

「これでいい。」なんて、思ったことはないが、
はたから見れば、思いあがりの射になっているのかもしれない。

上を目指せば目指すほど、「基本に忠実」。

「初心忘れるべからず」。

「言ってもらえるうちが、花」。

簡単なようで、難しい人生の摂理だ。




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