2009年06月20日

スズムシちゃんたち。

今、TVで俳優の津田寛治さんが、三徳山(みとくさん)三佛寺奥院 投入堂(なげいれどう)のレポートをされてます。 ここへは、私も5月に行って、実際見てきました。 とにかく、このお堂、驚きです。 断崖絶壁の穴に、お堂が埋め込まれている。 放り投げられて、食い込んだというような感じで建てられてます。 そのお堂に行くまでにも、険しい岩場がたくさんあって、危険。 一人での入山は許されません。 1300年も前、ここを選んだ方々は、どんな精神を持っておられたのでしょう。 感服します。 さて、昨日の日記です。 3年くらい前までは、毎年、孵っていた「スズムシ」の卵。 それが全滅してしまい、昨年から、スズムシブリーダー (私が勝手にそう呼んでます。)のSBさんに、 孵化したスズムシをいただいています。 今年は、間引きする前にと早めに声をかけてくださいました。 この間、孵化したばかりのちっちゃいちっちゃいスズムシたち。 い?っぱいい?っぱい、いただきましたよ。 20匹?30匹?くらいいるかしら。 2ミリとか、3ミリとか。たまに大きいのが、5ミリくらいかな? 脱走(?脱飛び?)したら、捕まえるのがたいへん。 小さくてもスズムシの形。かわいい。。。。 チョウチョやセミもちっちゃい時から、大人とおんなじ形してたら、 きっと、かわいいんじゃないかなぁ・・・・・・・。 まだ、尻尾もないし、羽もしっかり生えてないから、 どれがオスかもメスかもわかりません。 リーン、リーン・・・・って、いい音で鳴くのはオス。 さてはて、オスは何匹いるでしょうか? 格段にメスのほうが多いかな? いや、どっちでもいいや! オスでもメスでも。 大きくなっていくのを見るのも、楽しいです。
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2009年06月19日

遺言

昨日、臓器移植法改正のA案が衆議院本会議で可決された。 賛成、反対、様々の考えを聞いていると、互いに譲れないのは もっともだと思う。 どちらの言い分も、納得してしまう。 自分自身は、常日頃、家族にこう言っている。   葬式無用、戒名不用。   脳死したら、すぐに、人工呼吸器をはずして、体の使えるところは、   すべて使ってもらって。   (膵臓は、使いモノにならないかもしれない。)   使えなかったら、検体。解剖に使って。   死んだら、焼いて、田舎の野山に散骨。    手数をかけるが、よろしく頼む。 ホンマに頼む。 amatuyu (近くの公園の木々。こういうのを見ると、雨の日も悪くないと思う。)
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2009年06月18日

「海馬」おもしろかったぁー。

頭がよくなる薬ってのは、
もうとっくの昔にできているそうです。

脳の可塑性がある部位、「海馬」の神経細胞の交通量を
活発に変える薬です。

その薬は、肝臓にある物質からできて副作用も少なく、
記憶力がバツグンに上がるんだそうです。

そんなの市販されたら、わたし、飛びついちゃいます。

でも、残念ながら開発は中断されているんだとか。

いろいろある能力の中から、記憶力を突出させることによって、
全体のバランスがどうくずれるのかが、わからない。
だから、いきなり人間に適応するのは怖いところがあるからだそうです。

記憶力といっても、「ものを覚えるHWATの記憶メモリー」と
「ものの方法を覚えるHOWの経験メモリー」があって、
開発されたのは、前記のHWATの記憶しか促進しないもの。

いくらいろんなことを覚えられても、記憶したことの使い方を間違えたら
エライことになりますもんね。

でも、あったら、やっぱり欲しいなあ、頭がよくなる薬。
それに長寿の薬。

実はね、そんな食べ物が自然界にもあるんですって。


それはね・・・・・


池谷裕二(いけがわゆうじ)氏と糸井重里氏の対談本。
「海馬」にしっかり書かれてます。

ここ数年、脳にいい習慣を教示してくれる自己啓発本が、
たくさん出版されています。

この本は啓発本ではないですが、脳(とくに海馬)のどこがどう働いているか、
よりよく働かせるにはどうしたらいいか、
糸井氏と池谷氏の実生活に照らした会話から、
面白い情報を発見しながら読み進めていくことができます。

今でも、九九ができない、漢字が書けない・・・・・池谷氏。
それでも東京大学大学院薬学系研究科卒業。薬学部助手。
(いったい、どんな頭してるんだ!?)
脳の働きについて、とても分かりやすく説明してくれるので、
他の著書もどんどん読みたくなりました。


「脳」って全然疲れないんですって。

知れば知るほどおもしろい!!

可能性はまだまだあるぞ!


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2009年06月17日

天に伸びる。

昨日、お世話になった カイロプラクティック院の中庭。 木漏れ日がまぶしい。 初夏ですね。 nakaniwa
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2009年06月16日

動けない人

知り合いの訪問看護師さんが、言うんです。 「わたし、もうお呼びがかからないかもね!」って。 口を引きつらせて、彼女は話します。 体中に点滴をしている患者さんの担当になったこと。 そのかたは、何年も寝たきり状態。 動けないけど、意識は鮮明。 寝ているベッドの頭の辺りで、付き添いさんと話をしていたら、 「やめてくれ!」と言う。 そして、反対側の物をとろうとして、顔の上を横切り、手を伸ばすと、 「嫌だ!」と。 クーラーのスイッチがセンサーで切れると、「つけろ!」と。 周りの者は、まるっきり気がつかないのに、です。 とにかく、事細かくて、指示も多くて、看護師さん泣かせなんだそう。 「わたしには無理!もう行かないから!」 体が震えてます。 でも、分かってます。 「行かないから!」なんて言いながらも、きっと彼女は行くでしょう。 不安を口に出してしまえば、また行きますよ。プロですから。 話を聞いていると、「そうだなあ・・・・。気をつけなきゃ・・・・。」 と思うことがたくさんありました。 健康で動けている時は、嫌なことがあれば避けられるし、 少々のことだったら、我慢もできるでしょう。 でも、体の調子が悪くて思うようにならない時って、 人が喋っていたり、食べたりしている音が聞こえるだけでも、 うっとうしかったり、気持ちが悪くなったりします。 人の息がかかるだけでも嫌だし、触れられるだけでも嫌。 そんな時は、「この人は助けてくれる」という人だけに、身を預けられる。 そういう信頼感は、大丈夫、大丈夫なんて、いくら言っても、ダメ。 ふとした仕草や言葉、触れ方で感じとってしまう。 日常の生活で何気なく身につけてしまった仕草や言葉です。 この人は、今、どういう状態でいるのか、どう感じているのか、 想像力を働かせるのも必要でしょう。 会った時から生まれる信頼感もあるし、後から築かれる信頼感もあります。 逆に、後で壊れる場合もあるけれど、今回は、彼女の頑張りと患者さんの思いが 通じ合うことを願うばかりです。
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