2009年05月13日

自覚する。


5月も半分経とうとしています。

早いものですね。

森光子さんの舞台「放浪記」が2000回達成、
忌野清志郎さんのお別れの会、
豚インフルエンザの国内初患者、
民主党小沢氏の辞任・・・・・

TVをつければ、たいていどれかの話題をやってます。

特にインフルエンザの話題は、日常生活でもジョークのように使われていて、
「熱っぽい」といえば、「え?、インフルエンザちゃうの?」というのが
お決まりの台詞になってます。

昨日、Hさんが、こそこそっと近づいてきて、
「私、困ってるねん。」と言いました。

「どうしたん?」

「あのね、友達と旅行に行く約束していてね・・・。」

「どこへ?」

「中国。」

「いつ?」

「17日から。」

「へー!!!」

「私、ホントは行きたくないんだけど、二人旅でね。
 私が行かないと、その子も行けなくてね。」

「そう。中止とか延期とかはしないの?」

「うん・・・・・・その子が、大丈夫!インフルエンザなんかにかからないって
強気でね、全く止めようって気がないのよ。」

「ふ〜ん、まあ、完全な予防にはならないけど、マスクしていく?」

「う〜〜〜〜ん。」

・・・・・・・

たぶん、Hさんは、旅立つでしょう。

相手の方の、「インフルエンザなんかにかからない」っていう自信はどこから
来るのか分かりません。

必ずしも、かかるってものでもないけれど、
予防したからかからないってものでもないけれど、
実際に、大丈夫だから、めんどうだからと予防をせずに感染した人もいます。

体の調子が悪くても、隠そうとする人もいるでしょう。

反対に、あまりにも用心しすぎて、あれも中止、これも中止と、
身動きできなくなるのも困りものです。

けれど、いつ自分がかかってもおかしくない病気であり、
もし、かかったときはどう対応すればいいのか・・・・・
という心構えは必要だと思います。

インフルエンザにかかわらず、伝染するものに関しては、
自分の場所で食い止めるんだという強い心を持つことが
後の行動を正しく判断し、蔓延を防ぐことになるのではないでしょうか。




posted by akane | Comment(0) | 日記