2009年05月05日

蘇った本


今年の連休も晴れの日が続いています。
日増しに暑くなってきています。

貧乏性のせいでしょう。
本日から、体は連休明けの仕事に向けて動き始めました。

昨日は、ゴロゴロと寝転がり、読書。

「文章教室20講」馬場博治氏著、朝日新聞社の元論説委員、
朝日カルチャーセンターの講師をされていたかたの本です。

実はこの本、もう十年以上も前に買った本です。
そのとき読んだのか、読まずにそのままにしてあったのか、
すっかり忘れていました。

連休前、先に載せた本と「実践文章教室」という本がふと目に入り、
手にとってパラパラめくってみると、面白い!

借り物の形容詞や比喩をなんとなく使わない。
自分の目で見て「名詞」を発見する。
自分しか書けないものを書く。
自分の見たままを書く。
無駄な言葉を省く。
とにかく書く。
・・・・・・

どうしてこのように書くと面白くないのか、分かりにくいのか、
伝わらないのか・・・・

文章上達のポイントが、豊富な例や具体的な説明で書かれているのです。

これまでも、文章上達のノウハウ本は何冊も読みましたが、
実践的にこれはダメ、こうするといい、もっと簡単に・・・・というような
読み終わったらすぐ使えるという本には出会えませんでした。

この2冊の本には、文を書くときの基本がびっしり詰まってます。

発見が多く、ウキウキしました。
「はあ、なるほど〜。」と、頷きながら読みましたよ。

こうしてブログを毎日書いている今だからこそ、
書いている実際の場面が想像できて、理解しやすいのかもしれません。

今までも目に見えていた本なのに、心が動かなかった。
不思議なものですね。



posted by akane | Comment(0) | 日記