2009年05月03日

母からの電話


もともと、仏様の行事を大事にする家、というか地方なんだけど、
この頃特に、生活への密着のしかたが、だんだん濃厚になっているというか、
おおっぴらになってきているというか・・・。

いやなにその?、私の母のことなんですが。

やれ、だれだれの結婚式だ、出産だ、誕生日だ、試験だ・・・・と
そのたびにお供えをして、念仏を唱えているのであります。

離れて暮らしている私のことも、忘れません。

過去に何かあった日を思い出しては、その日が来ると、
「お祈りしといたから。」と電話をしてきます。

わざわざ、そこまでしなくても・・・・・と思うことまで、お供えしてお祈りです。

まあでも、結局、いろいろと覚えてくれているのは、
親しかいないのかもしれないです。

このところ、そう思います。

世の中、忙しくて、せわしなくて、自分のことで精一杯。
誰かが自分のことを思い出してくれるのは、うれしいことです。

昔はうっとおしく思った母の心遣いが、今は、素直に受け止めることができます。

もうすぐ、母の日。

プレゼント、今年はゆっくり選びます。

感謝を込めてね。



posted by akane | Comment(0) | 日記