2009年05月16日

読みたい本を先取り。


神戸や大阪、人の流れの多い所には、いろんなブームが起こるもんです。
神戸の高校生から国内初、新型インフルエンザウイルス検出。

今日は、「神戸まつり」初日で、屋台もたくさん出る予定だったのにな。
お祭りも人が集まる各種イベントも中止です。

去年から、新型インフルエンザの話題が盛り上がって(?)、
「さあ来るぞ!来るぞ!」って構えさせて、「メキシコで流行り出した!」
「ほれ!やっぱり来たでしょ!!」というような、なんか作られたシナリオみたい。

まあ、体を鍛えて、体調を整えて、丈夫な体づくりに励みましょう。

昨日は、サイトに自分の本棚を作りました。

といっても、読んだ本を並べるのではなくて、わたしの場合、その逆。
これから読みたい本を並べておくのです。

新聞や雑誌、読んでいる書物、人からの情報などで、
「あ!その本読んでみたいな。」と興味を持つことがあります。

切り抜いたり、メモしたりして、記録しておくのですが、
手元の本を読んでいるうちに、忘れてしまうことがあるんですね。
それだけ、興味が薄いということになるのかもしれないけど、
読みたい本が多すぎて、たどり着くのに時間がかかるということです。

サイトに目で見れるようにしておけば、意識できるし、
いつでも取り出して、注文もできる。
きれいに並んだ本は、見ていても楽しい。
自分の興味がどこにあるのかも一目瞭然。

「ブクログ」というサイトです。
amazonにもリンクしているので、便利ですよ。



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2009年05月15日

世界観を見直す。


昨日、感動したことを二つ。

まず、一つ目。
先日、ここに書いた、朝にお会いする「おばさま」。

ご婦人というよりも、おばあちゃんというよりも、オバサンというよりも、
何よりも、上品な感じを表現したくて、「おばさま」と書いた。

昨日は、同じ歩道の向かい側からいらっしゃったので、少しお話した。

「お散歩なさっているのですか?」

「ええ。健康のために。向こうまで歩いて、ここまで戻り・・・・・、
 あ!家はすぐそこなのですが、もう少し、あちら側まで歩いてみようと思います。」

「いいですね!」

「わたし、82歳なんですよ。」

「えーーーっ!?とても(その年齢に)見えません! スタイル抜群!ですね!」

レースで縁取られた黒い日傘、綺麗な曲線を描くヘアーカット、
笑顔に似合う朱色の口紅、風に揺れるブラウス・・・・・
何よりも、テンポのいい言葉遣いと声。

82歳は、腰が曲がって、ベビーカーのような押し車を押し、
もしくは、杖をついて、グレーやこげ茶の服をまとい・・・・・ではないのか?

いや、わざわざ、そんな型にはめなくてもいいのだ。

無意識に、「その歳だったらこんなイメージ、そうならなくては。」と、
思い込んでいる思考を断ち切ろう。
そのような思考は、様々な場面において常につきまとっている。
無限に広がる可能性をつぶしてしまう。

それから、二つ目。
二人の先生の言葉にピンときたので、これも忘れずに記録しておく。

<内田樹先生の言葉>

どれほど「ろくでもない世界」に住まいしようとも、
その人の周囲だけは、それがわずかな空間、
わずかな人々によって構成されているローカルな場であっても、
そこだけは例外的に「気分のいい世界」であるような場を
立ち上げることのできる人間だけが、「未来社会」の担い手になりうる。
私はそう思っている。
私が二十代の終わり頃に「カタギ」の世界に戻ろうと決意したとき
自戒としたのは「気をつけよう、暗い言葉と甘い道」という標語であった。
「暗い言葉」を語る人間にはついてゆかない方がいい。
それが二十代の経験から私が引き出したひとつの教訓である。



<茂木健一郎先生の言葉>

世界のすべての人と同意するのは不可能である。
何よりも、「多様性」という視点から、そんなことは望ましくない。

志向性を同じくする人と、つながっていくしかない。

共感できる友人の大切さを、しみじみと噛みしめる。

弱きもの我ら、身を寄せ合って温かさを力とするなり。




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2009年05月14日

穴があったら入りたい。


あははは・・・・・・・はぁ・・・・・

めちゃくちゃヘマやりました。

昨日の立ち(弓道の演武)。

5人揃って射場に入り、順番に弓を引いていきます。

わたしはその最後、5番め。
〆ですから、責任重大。

立ちのときは、通常、2本の矢を持って入場します。

1本めの矢は、5人同時に弓につがえ、
2本めは、5番めの射手(いしゅ)の場合、
1本めを放ち終わったあと、ただちにつがえます。

あ〜〜〜、なのに、なのに。。。。。。

わたしは何を考えていたのでしょう。



1本めを引いたあと、2本めをつがえるのを忘れてました。



すっかり。


まったく。


情けないよーぉ。

恥ずかしいよーぉ。

初心者でも間違えないよ。

「お〜い、矢をつがえろ〜。」なんて、五段になったら、誰も教えてくれないよぉ。


心臓ドッキリ、けど、「ポーカーフェイス」。(日頃から平常心、鍛えてますから。)

間に合わせましたよ。

でも・・・・

あ〜〜〜ん、かっこ悪かった〜。

「穴があったら入りたい。」って、このことですよ。



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2009年05月13日

自覚する。


5月も半分経とうとしています。

早いものですね。

森光子さんの舞台「放浪記」が2000回達成、
忌野清志郎さんのお別れの会、
豚インフルエンザの国内初患者、
民主党小沢氏の辞任・・・・・

TVをつければ、たいていどれかの話題をやってます。

特にインフルエンザの話題は、日常生活でもジョークのように使われていて、
「熱っぽい」といえば、「え?、インフルエンザちゃうの?」というのが
お決まりの台詞になってます。

昨日、Hさんが、こそこそっと近づいてきて、
「私、困ってるねん。」と言いました。

「どうしたん?」

「あのね、友達と旅行に行く約束していてね・・・。」

「どこへ?」

「中国。」

「いつ?」

「17日から。」

「へー!!!」

「私、ホントは行きたくないんだけど、二人旅でね。
 私が行かないと、その子も行けなくてね。」

「そう。中止とか延期とかはしないの?」

「うん・・・・・・その子が、大丈夫!インフルエンザなんかにかからないって
強気でね、全く止めようって気がないのよ。」

「ふ〜ん、まあ、完全な予防にはならないけど、マスクしていく?」

「う〜〜〜〜ん。」

・・・・・・・

たぶん、Hさんは、旅立つでしょう。

相手の方の、「インフルエンザなんかにかからない」っていう自信はどこから
来るのか分かりません。

必ずしも、かかるってものでもないけれど、
予防したからかからないってものでもないけれど、
実際に、大丈夫だから、めんどうだからと予防をせずに感染した人もいます。

体の調子が悪くても、隠そうとする人もいるでしょう。

反対に、あまりにも用心しすぎて、あれも中止、これも中止と、
身動きできなくなるのも困りものです。

けれど、いつ自分がかかってもおかしくない病気であり、
もし、かかったときはどう対応すればいいのか・・・・・
という心構えは必要だと思います。

インフルエンザにかかわらず、伝染するものに関しては、
自分の場所で食い止めるんだという強い心を持つことが
後の行動を正しく判断し、蔓延を防ぐことになるのではないでしょうか。




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2009年05月12日

しあわせな私


あっつい!28度あります。
自然と汗の量が増えているんですね。喉が渇きます。
夕方から雨だとか・・・・・ほんとに降るのかなあ・・・・。

さて、昨日の日記。

細切れ時間を利用しては、本を読んでいます。

本を読んでいると、いろんな考えに出会います。

あ!と思った考えに出会ったときには、ほほ?ぉ・・・・と感心することもあれば、
え!?と自分のアホさかげんを思いっきり叩きつけられることもあります。

気楽に読めばいいのですが、つい、「今」の自分に照らし合わせてしまいます。

前日に読んだ本が悪かったのか、朝から、なにかしら考え込み。
虚無感あり。

なにが、どうでもないのですが、ただ、日常のなすべきことをやるのみです。

いつもの松林を歩き、歩道橋を渡り、郵便局を横切り・・・・

気がつけば、向かい側の歩道で手を振る人が・・・・。

(あ!いつものおばさま!)

1年前までの同じ時間、ゆっくりゆっくり、犬の散歩をなさっておられて、
いつのまにか、声をかけあう仲になって、
やがて、お一人で散歩されるようになられて。
ここひと月ほど、お会いしてなかった。

「おはようございます!」
小首をかしげ、笑顔が飛び込んできました。

「おはようございます、お久しぶりですね。」と笑顔で返す私。

それだけの言葉です。

でも・・・・・

お互い、どこに住んでいるのかも、名前さえも、な?んにも知らなくても、
いつまでも声をかけあう関係でいられる・・・・。
私になにがあったって、どんな失敗したって、ほんとは大バカだって、
声をかけてくださる・・・・・。

どんなに元気がないときでも、ふっと、いつもの世界に引き戻されます。
ありがたいこと。

こうして私は支えられているんです。
何気ない一言で、人って支えられるんです。

しあわせ・・・。

な~んて思っていたら、涙がこぼれて。
泣きながら歩いていました。


でへへ・・・・私って、単純でしょ。



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