2009年04月29日

約束の時間


時間の感覚って、みんな、おんなじわけないよね。

たとえば、12時10分集合!と約束したとする。

頭によぎるのは、
「12時までにいけばいいや。」とか、
「じゃ、10分到着でいいな。」とか、
「どうせきっちりに集まらないんだから、5分くらい遅刻してもいいか・・・。」
・・・・
な?んて、集合時間を聞いた尻から、それぞれの思惑が交錯してる。

時間通りに来る人、遅れてくる人、それらはいつも決まった人で、
そんなのは「忙しい」とか、「他の用事をしていた」だとかってのは
全く関係ない。

そりゃ、時間を守るということは当たり前のことで、
かといって遅れてくることをどうこういうつもりはないけれど、
こうやって眺めてみると、人間って、幅広い感覚で生活しているんだなあ・・・・
と、つくづく感心する。

学校生活をしている時は、時間割があって、
始まり、終わりのチャイムが鳴って、みんな揃って行動するわけで、
それが自然なように教育されているのね。

けれども、大人になると、今までのことが無かったように逸脱してくる。
選択肢が広がる分、自分で選ぶというということを繰りかえして
いかなくちゃならない。

どれも自分が選んだこと。

準備されていることをこなすほど、楽なことは無いと思う。
自分で考えて、選んで、もしくは、生み出していくのはしんどい。

そうこうしているうちに、準備されていることをこなすことさえ
しんどくなっちゃう。

「約束の時間」って、なんなんだろう?


そんなことを考えた昨日のランチ。




posted by akane | Comment(0) | 日記