2009年04月17日

道は開ける。


夜中に雨が降ったのかな?
空気がヒンヤリ、ちょっぴり肌寒い。

昨日は、戦国時代から徳川の時代にかけ活躍、
おかかえ絵師だった「長谷川等伯(はせがわとうはく)」のことを考えてた。

60代のとき、これからますます開花するだろうと期待されていた長男を亡くした。

それからの活動は落ち込むどころか、さらに精力的で、
72歳のとき江戸に上るが病に倒れ、2日後に死去。

まだまだひと花咲かせようとするチャレンジ精神旺盛なかただったという。

そして、また一人。

安野光雅さん・・・・・83歳。

話している仕草から見るとその年齢が想像できない。

「ふしぎなえ」

「旅の絵本」

「もりのえほん」

・・・・・・細密画。

いつも、心ときめいている人は年齢なんて関係ないんだなと思った。

安野さんはおっしゃる。

教えちゃいけない。
自分で分かるのがいい、でも、分からなくてもいいんだ。
自分でドキン!とする。
そして、「あいつは知らないだろう。」と内緒にする。


それでいいと。
そしてこう言い切る。

自分で考える。
自分で決める。


それが大事と。

100年に一度の最悪の不況といわれる今日だが、もっと近い時に
日本は焼け野原だった。
食べ物も着る物もない時代がそこにあった。

それに比較して、今の時代はどうなんだ。

社会がどう騒ごうが、事の次第を様々な観点から眺めてみるといい。

自分の歩むべき道が見えてくるはず。

そのことを人生の先輩方は示してくれている。



posted by akane | 日記