2009年04月05日

ゴールの先


昨晩もアイスホッケー観戦しました。

強いと評判のチームが、弱小チームに12対1の大差で負けてしまいました。

選手の交代要員が、2名と少ないのもあり、疲労が溜まり溜まったのか、
イマイチ動きに切れがなかったです。

興味深かったのは、勝っているチームのコーチがベンチの上に立って、
きつく説教していて、それを子どもたちは正座をして聞いている。

これに対して、強いと前評判でありながら負けているチームのコーチは
選手たちをベンチに座らせ、前に立ち、笑顔で話している。

勝っているチームのコーチは、ほくほく顔で子どもたちを迎えても
おかしくない状況です。
けれど、何故、厳しい口調で、まくしたてなければならなかったのか?

きっと、勝ち負けよりも試合内容を重視しているんでしょう。

次に迎える上位ランクの試合をすでに構想していて、
この試合の選手たちの動きを事細かにチェックしておられると思われました。

目標は、2試合先の優勝決定戦、いや、もっと先の日本一、
いや、最強となる来年に向けてのチームづくり・・・・・

そういえば思い出しました。

水泳の北島康介選手初め、日本競泳選手団は、北京オリンピックで好成績を残しました。

数々のトレーニングの中に、「勝負脳の鍛え方」の著者、林先生の講義があって、
そのメンタルトレーニングによって、ゴール直前、スピードが落ちるという課題を
克服したということを耳にしたことがあります。

いったい、どうしたかというと、簡単。
「ゴールだと思わない。」ことだそうです。

でも、泳ぎなれた選手たちにとっては、脳も体も今までの習慣
(練習すればするほど)が、障害となることもあったでしょう。

見事、修復プログラミングしての世界新であり、入賞でありました。

さて、今日も今頃、戦っています。

一昨日の試合より、昨日の試合、一試合ごとに勉強です。

夕方また応援に行きましょう。

優勝決定戦を戦う彼らを観に・・・・・。



posted by akane | 日記