2009年03月03日

投げ出さないのはいいけれど。


3月3日。一年が過ぎた。

暗中模索の一年だった。

自分の心ん中と格闘した一年だった。

一年経って、振り返ってみると、
我ながら、投げ出さずによくがんばったなあ・・・・と、つくづく思う。

プライド・・・・かな。

こだわり続けるプライドは、時に、捨てたほうがいい場合もあるけれど、
こだわることで、折れそうな自分を支えてくれる場合もある。

そう思うよ。

どんだけへこんでいるときも、パワー出して
引っ張っていかなきゃいけない立場ってのも、いいもんだ。

あの時、あれだけ頑張れたという思いは、
ずーっと、ずーっと、人間を強くしてくれる。

私の場合は、自分という人間がどんな人間か、
また一つ分かったぶん、いい弓が引けそう。
味のある強い、いい弓が、ね。

麻生首相が漢字の読み間違いをする。

何十年と生きてきて、何度も目にしてきている熟語だって
読み間違いをする。

あれ?これ、何て読むんだっけ?
どういう意味だっけ?って、ちょっと不思議に思えば
普通は辞書を引いたりなんだりして、調べるでしょ。

麻生首相は、今まで生きてきた上で、それをする必要性を
感じなかったのだと思う。

「不思議にも疑問にも思わなかった。」

その感覚のズレが問題なのだ。

今まで、これが普通と思ってきたことが、
人によっても立場や環境によっても、違うことは多い。
そして、実は大きな間違いであることもある。

投げ出さずに、強い日本にして欲しいとは思うが、
この感覚のズレは、どうにもならないものかもしれない。


※歴史の中の今日

1922(大正11)年 水平社創立
被差別部落の解放運動団体「全国水平社」の創立大会が
京都で開かれた。



posted by akane | 日記