2009年03月14日

水と戯れる。


昨日からの雨が上がった。

土曜の昼下がり。

太陽の光が、濡れた葉っぱや地面に反射し、キラキラ眩しい。

きっとあなたのお部屋も暖かい日差しが差し込んでいることでしょう。


昨日は蹴伸び(けのび)の練習をいっぱいしましたよ。

プールの壁を蹴って、す?っと、進むんです。

強く蹴りすぎても、水の抵抗を強く受けて逆にブレーキがかかるようになるし、
体を水面で前方と後方に引っ張られるように、ま?っすぐしないと沈んでしまう。

これが上手くなると、一かきですい?っと滑らかにスピーディに進みます。

水に乗ったときは、めちゃ気持ちいい。
水が体を運んでくれます。
力なんか要らないんです。

全身をフルに使って水と戯れるのですよ。

子どもに戻ったように楽しいです。


posted by akane | 日記

2009年03月13日

一歩前進


雨です。

こうやってひと雨ごとに、春が近づいてくるのでしょう。

また一段とサクラの蕾が膨らんできました。

昨日の弓の練習、前日に範士に指摘していただいた
「肘で引け!」
「それ以上引くな!」
「付け根から、押せ!」
(そう・・・・弓は引くのでなく、押すのです。そして、開くのです。)
その3点を意識して引きました。

そうすると矢の暴走が止まったのです。

暴走の原因は、最後の一引きが余計なことだったのか、
その時に矢口が空きやすくなっていたのかもしれません。

引きすぎ注意と肩甲骨から押す、その修正をすると、
他の所も必然的に変える必要が出てくる。
もし、変えないと今までよりも的の下に落ちやすくなる。
それを改善するには、左右の伸びがさらに必要になる。

伸びて離せば、角見(つのみ・・・左手の親指の付け根あたり。
そこで瞬間的に弓を押す。)が効くし、体も開くから、矢は後ろに飛びやすくなる。
後ろめの狙いは半月の狙いに修正できることになる。

これらができれば、より正しい引き方になり、
さらに凄みのある射ができるようになります。

よし!この点をしばらく体に覚えこませるよう練習するゾ!!

目指す「開く射」、少し近づけたような気がしてとっても嬉しいのです。


※歴史の中の今日
1937(昭和12年) プラネタリウム開館
日本最初のプラネタリウムを備えた大阪市立電気科学館が開館。
設備はドイツ製。50年以上にわたって親しまれ、1989年閉館。


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2009年03月12日

人のふり見て・・・・


見習いの身ながら、所属する道場の初心者の指導を
させていただいている。

以前、あかね●●においても似たようなことを書いたが、
昨日もつくづく感じた。そのことを書こう。

弓を引くにおいては、基本の姿勢や基本体、射を行う態度・・・・
など、教本にも載っている決め事がある。

それは、長い歴史の中で選び抜かれた
奥深い意味のあるものであることはもちろん、
無駄のない効率の良い方法でもあると私は思う。

基本は大事。

そんなことは、ある程度生きていりゃ、行き詰まった時に分かるもんだ。
基本が始めからなってないと、戻る場所もないし伸びていくこともできない。
何も「それ以上のことをしてはいけない。」とは、言わない。
が、これだけはできるようにというラインは、保っていて欲しいと願う。

昨日、足踏み(両足の開き、支え)の角度を
極端に広くとっている人に忠告。
本人は気がついていないのだと思っていたら、
「わざとそうしている」のだという。

「楽だから・・・・。」

「やりやすいから・・・・・。」

残念ながらそのほかの言葉は返ってこなかった。

はたから見ればその立ち方は、矢を放すときに体が前後にグラグラ。
大きく的から外れる。

安定感が損なわれることを説明したが、
「この方がやりやすい。」との言葉。
このあと、このかたはどういう方向へ進むのか、私は知らない。

こういうことは、しょっちゅうだ。
ほとんど、こうだ。

たいていの人は、注意された時点で自分を正当化しようとする。
そうしている理由(わけ)を主張する。

ただ、数少ない人だけが、「はい。」と返事し、間違っていた動作を修正する。
もしくは、「それはどうして?」「どのようにしたら?」と尋ねる。

そういう人は、見る見るうちに射形(しゃけい)が綺麗になって、
どんどん上手くなっていく。

中(あ)てる射でなく、中(あた)る射になる。

初めから才能があるに越したことはない。
だが、こつこつ、大事に大事に引いていけば必ず上達する。

その人がどんどん伸びていく人かどうかなんてのは、
最初の一言二言で分かるのである。

「人のふり見て我がふりなおせ。」
指導することは自分の勉強。
いい体験をさせていただいている。


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2009年03月11日

忍耐の日々

昨日の日記を書くにしては、相当遅くなってしまった。。。。。 さーっと、書きましょう。 花粉がにぎやかに飛んでます。 ああ、私の体は、薬漬け。 薬が切れると・・・・・禁断症状が・・・・・。 くしゃみ、鼻水・・・・雨あられ・・・・ 弓道場へ行っても、「昨日はどうだった?」・・・なんて目くばせで通じる。 職場では、私の所属する部署で12人中9人が明らかに花粉症。 街中では、マスク姿の人がずいぶん増えた。 マスクの種類も増えた。 「マスク」・・・これもまた、春の季語になるかもね。 昨日は、赤ちゃんにかかわる仕事に行っていたんだけど、 母乳をあげている花粉症のママは大変です。 やっぱり、薬の副作用が心配だから、 なるべく薬なしで乗り切ろうと我慢の日々。 早く、体にやさしくて効果てきめんの薬ができるといいなあと思うのです。 麻生総理、花粉症対策の政策打ち出してくださったら、 内閣支持率上がるかもしれないですよ。 なんてね。
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2009年03月10日

白洲次郎氏について読む。


うーーーん、開いたものの、あんまり時間が無い。

仕事の合間を縫ってのアップです。

えーっと。

向かいの公園のサクラやモクレンの蕾がぷっくらと
膨らんできました。
4月中旬の暖かさに、今年は開花が早そうです。

昨日から、北康利さんが書いた白洲次郎氏についての本を
読み始めました。

この間から、やたら白洲正子さんの写真集やエッセイ本が
本屋さんや図書館で目にするようになり、
さらに茂木健一郎さんのブログで、そのお孫さんの
白洲信哉さんのお話が載ったりと、「いったいこの方々は・・・・・?」
と、気になっていたのですが・・・

知り合いと話していると、小林秀雄氏の話から、白洲正子さんの話へ・・・
そして、その夫、次郎氏の話へと・・・・・。

いやー、お恥ずかしい!無知、無教養!!な私。

この方がいなかったら、日本は、戦後、
誇りを無くした、ただの占領国となっていたでしょう!

これからどんどん、読み勧めていきますよ。

読みかけて、今、感じていることは、「教養は大事、学問も大事」ということ。

・・・・・・だな。


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